鶴瓶が楽屋のれんを贈る間柄、江口のりことトーク「無学 鶴の間」

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鶴瓶が楽屋のれんを贈る間柄、江口のりことトーク「無学 鶴の間」 無学鶴の間

鶴瓶と江口の出会いは約9年前。「A-Studio」(TBS系)でゲストの女優・真木よう子の人となりを調べるため、MCの鶴瓶が真木の親友・江口に取材したことをきっかけに2人は意気投合したという。鶴瓶は「そのときから、俺は『江口のりこはいい』 とずっと言ってきた」と力説。2人はこれまでの交流を振り返って会場の大阪・帝塚山無学を沸かせた。

そのあと番組内で語られたのは、「マツコ会議」(日本テレビ系)で江口が共演したマツコ・デラックスのこと、2人が出演した「半沢直樹」(TBS系)などドラマの話、芝居の話、関西弁のイントネーションの話、初恋の話など。さらに鶴瓶のリクエストを受けて、江口が詩人・茨木のり子の詩を朗読することに。かつてラジオ番組「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」(ラジオ大阪)に出演していた際に、鶴瓶が「ええ詩やなと思った」という茨木のり子の詩の中から、江口は3編を読み上げた。 俳優が舞台出演するときに楽屋へかける“のれん”を、江口が所属する劇団東京乾電池の座長・柄本明の依頼で鶴瓶が作り、江口に贈った話も。9月3日にスタートする江口出演の舞台「夜の女たち」を前に、鶴瓶が「俺の作ったのれん、 かけてるの?」と問いかけると江口は「もちろん。早くかけたいなといつも思っています」と返し、鶴瓶は「役に立ったなら本当によかった」と笑顔を見せた。

 

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