高梨沙羅、金髪ロングヘアの２５歳近影が「とても素敵」！アルパカＴに「可愛い過ぎる」ゴーグル＆翼

高梨は２８日に小中学生を対象に開催した自身の冠大会「クラレ高梨沙羅カップ」（朝日三望台シャンツェ）に来場した際のオフショットを掲載。「今年のクラレカップのビブデザインをさせて頂きました。選手の皆んなに翼が生えたみたいに楽しく飛んで欲しい想いからクラレのシンボルキャラクターでもあるアルパカにゴーグルと翼を描かせて頂きました。今日、実際に選手の皆んなに着て頂いている様子を見て感極まりジャンプ台へ上がっていく後ろ姿を見て私も沢山の元気を貰えました」などとつづり、翼とゴーグルのついたアルパカのＴシャツを着て。ファンから「とても素敵です！」「現役続行のニュース本当に嬉しいです」「可愛い過ぎる」「かわいいしユニークなデザインがいいですね さすがセンスがある沙羅ちゃん」などの声が寄せられている。

２６日には、金髪のロングヘアにキャップをかぶり、オレンジのトップス、黒いショートパンツ姿で飲み物を飲む姿を掲載。ファンから「素敵なコーデ」「可愛い過ぎる 大好き」「マジ可愛すぎる」「髪色変えました！？素敵です」「沙羅ちゃん美人」「いつもおキレイです」などの声が寄せられていた。 高梨は６月１７日の投稿で競技を続けることを表明していた。今月２８日には、北海道・士別市内で取材に応じ、「（北京）五輪の失敗は、五輪でしか消化できないという気がしている」と、２６年ミラノ・コルティナダンペッツォ大会を目指す意向を表明した。個人ラージヒルが新たに追加され、個人ノーマルヒル、混合団体と合わせ最大３冠のチャンスがある。「日本チームの力になれるジャンプがしたい」と決意を込めた。

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。

高梨沙羅「やってしまったことは、五輪でないと消化できない」４度目の五輪へリベンジの思い口に - スポーツ写真ニュース : 日刊スポーツノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅（25＝クラレ）が4年後の26年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック（五輪）を目指す。28日、北海道・士別市で… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com） あれは高梨さんの責任じゃない 高梨沙羅「見に来てくれている人たちが『わー』っと驚いて…すごく元気をもらえた」／一問一答 高梨沙羅 頑張っている沙羅ちゃん❗️
ソース: nikkansports - 🏆 18. / 63 続きを読む »

高梨、現役続行を明言 「終わってはいけない」―スキージャンプ：時事ドットコムノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅（クラレ）が２８日、北海道士別市で取材に応じ、現役続行を明言した。「まだまだ終わっちゃいけないような感じがした。ジャンプ競技のためになることをやっていきたいと思っているので、そのためにも続ける選択をした」と語った。６月には自身のインスタグラムで続行の意向を示していた。 ２月の北京五輪混合団体ではスーツの規定違反で失格となり、インスタグラムで謝罪するなど精神的負担を抱えた。その後は「ジャンプに対する自分の気持ちがよく分からない」と振り返る時期も過ごしたが…
ソース: jijicom - 🏆 32. / 63 続きを読む »

高梨沙羅、２６年五輪挑戦を表明 「日本チームの力に」：北海道新聞 どうしん電子版ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅（２５）＝クラレ＝が２８日、士別市内で報道各社の取材に応じ、「日本チームの力になれるよう挑戦し続けたい」と、２０２６年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪に挑...
ソース: doshinweb - 🏆 31. / 63 続きを読む »

高梨沙羅、小中学生から勇気「好きじゃないと飛べない」記念品手渡し、サイン、表彰とフル回転/デイリースポーツ onlineノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅（２５）＝クラレ＝が２８日、北海道士別市で開催された「クラレ高梨沙羅カップ ジュニアサマージャンプ朝日大会」にプレゼンターとして出席した。小中学生ジャンパーの飛躍を目の当たりにし「子供たちの元気な姿を見て、私も勇気をもらった」と笑顔。現役続行を決めた自身とも重ねながら、「やっぱりジャンプが好きじゃないと飛べないと感じた。（自身も）ジャンプが好きだという気持ちを軸に持って飛び続けていきたい」と気持ちを新たにした。 自身の名前を冠した７度目の特別大会で、２０１７年大会以来５年ぶりの出席となった高梨は、終始笑顔でフル回転した。
ソース: Daily_Online - 🏆 15. / 68 続きを読む »

高梨沙羅、4年後雪辱へ意欲 「終わっちゃいけない」（写真=共同）ノルディックスキー・ジャンプ女子の平昌冬季五輪銅メダリストで6月に現役続行を表明した高梨沙羅（クラレ）が28日、北海道士別市で取材に応じ「ジャンプのことをずっと考えてしまい、まだまだ終わっちゃいけないような感じがした。ジャンプが好きだという気持ちをしっかり軸に持って飛び続けたい」と決断の理由を説明した。北京冬季五輪の混合団体でスーツの規定違反により失格となった後、国内で取材に応じたのは初。ワー
ソース: nikkei_sports - 🏆 124. / 51 続きを読む »