骸骨冒険ゲーム『DE-EXIT -Eternal Matters-』2023年春発売へ。ボクセルアートで、優しく描かれる“死後の世界” - AUTOMATON

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【ニュース】骸骨冒険ゲーム『DE-EXIT -Eternal Matters-』2023年春発売へ。ボクセルアートで、優しく描かれる“死後の世界”

』を今年の春に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。日本語にも対応予定となっている。

『DE-EXIT -Eternal Matters-』は、ボクセルで描かれた死後の世界を旅するアドベンチャーゲームだ。骸骨の主人公は、見知らぬ世界で目を覚ます。自分がどこにいるのか、なぜここにいるのか、ここで何をするのか。謎だらけの世界のことを知るために、時には危険も待ち構えている死後の世界を冒険していくのだ。死後の世界を旅していく中で、主人公は山間部や荒野、さらには水中と思しきところなど、さまざまなロケーションが待ち受けている。その途中には、死後の世界の住人と出会うことも。その旅を通して、「Plane of Memory」なるものの修復を手伝うことになる。 主人公はボクセルで作られた世界の中を、徒歩で移動したりジャンプしたりといったアクションで進んでいく。足場の悪い場所をジャンプして越え、ジャンプで高さが届かないような場所でも、場所によってはよじ登って進むことができる。さらに、ブロックを押すアクションも可能で、冒険の中で道を切り開く鍵となっている。本作の冒険の旅路にはパズル要素が多く含まれており、ブロックをパネルの上に乗せて扉が開く、といった一種の謎解きが存在しているという。ほかにも敵から隠れて進むステルス要素もあるようだ。

『DE-EXIT -Eternal Matters-』は死後の世界が舞台となっているが、暗い雰囲気はほとんどない模様。キャラクターや地形がボクセルで描かれて可愛らしく、ライティングといった表現も相まって明るい雰囲気になっている。さらに本作を手がけたインディースタジオSandBloom Studioは、制作にあたってタブー視される死というものを、通常よりもポジティブな観点で捉えたいという考えがあったようだ。そういった考えから作られたビジュアルが本作の世界観なのだろう。

 

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