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青森ねぶた祭2日開幕／大型最大17台出陣｜観光・イベント,文化｜青森ニュース｜Web東奥3年ぶりの開催となる青森ねぶた祭が2日開幕する。7日までの会期中、大型ねぶた最大17台が出陣し、青森市中心部を運行する。今年の祭りは2019年の前回までと運行方式が異なり、ハネトは事前登録制のため、当日の飛び入り参加はできない。運行は前回まで、コース上にあらかじめねぶたを配置して一斉にスタートし、一斉に解散する方式（右回り）だったが、新型コロナウイルスの感染防止対策のため、今年は一地点から1台ずつ順次出発する「吹き流し方式」（左回り）に変更となる。このためコース上の場所によっては先頭のねぶたが… 県内の祭り開催が近くなって来たり、始まったら 全く、三村青森県知事の声が聞こえて来なくなった。 青森ねぶた見に帰りたいけど、なかなか休みが取れないからね～情報を宜しくお願いします。 コロナ爆増の兆し
ソース: toonippo - 🏆 63. / 59 続きを読む »
八戸三社大祭開幕／3年ぶり山車が特別運行｜文化,観光・イベント｜青森ニュース｜Web東奥県南地方最大の夏祭り・八戸三社大祭が31日、青森県八戸市で開幕した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で神明宮、おがみ神社、長者山新羅神社の神社行列と山車27台の合同運行は3年連続中止となったが、伝統継承を目的とした代替行事が市中心街などで行われ、特別行事としてはちのへ山車振興会の共同制作山車「青森歴史浪漫（ろまん） 義経北行伝説 蝦夷（えぞ）渡海」が運行された。3年ぶりに絢爛（けんらん）豪華な時代絵巻が街を練り歩き、沿道の市民らを魅了した。※「おがみ神社」の「おがみ」は「雨」の下に「口」が3つ…
ソース: toonippo - 🏆 63. / 59 続きを読む »
感激「元気もらった」三社大祭で八戸市民ら｜文化,観光・イベント｜青森ニュース｜Web東奥青森県八戸市中心街などで31日に行われた八戸三社大祭の行列代替行事は、真夏日の中、大勢の市民や観光客でにぎわった。各山車組や郷土芸能団体のメンバーは、代々受け継がれた伝統のお囃子（はやし）や舞を堂々と披露。市内で新型コロナウイルスの感染が急拡大し、感染対策を徹底した上での開催となったが、市民や祭り関係者からは「元気をもらった」「来年こそ通常通り開催を」といった声が聞かれた。「お祭りが大好き。元気をもらえて若返ったみたいな気分」。市庁前市民広場に展示された置山車の前で記念撮影を楽しんだ同市の今村…
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5日から大湊ネブタ、大場さん運行心待ち｜文化,観光・イベント｜青森ニュース｜Web東奥5日に開幕する青森県むつ市の「大湊ネブタ」に参加する大平町内会の制作スタッフ大場可奈子さん（45）は2年前、初めてネブタの下絵を任された。しかし新型コロナウイルスの感染拡大により、その年から2年連続で祭りは中止に。3年をかけ、自分が描いたネブタを完成させた大場さんは「沿道の皆さんが楽しそうに見上げてくれる表情を思って頑張った。どういう反応がくるか緊張はあるが、今は楽しみ」と運行を心待ちにしている。「じゃあいきますよー」「前をしっかり見て」。29日夜、大場さんの声とともに大平町内会のネブタ「孫悟…
ソース: toonippo - 🏆 63. / 59 続きを読む »
寺山記念館25周年「万有引力」公演／三沢｜観光・イベント,文化｜青森ニュース｜Web東奥青森県三沢市の寺山修司記念館で31日、開館25周年記念「寺山記念館フェスティバル2022夏」が開かれた。メインは演劇実験室「万有引力」の特別公演「八月の紫陽花（あじさい）」。約150人の観客は記念館を中心に移動する舞台を巡りながら、寺山の作品世界を再構築した前衛劇を楽しんだ。万有引力は「天井桟敷」の後継団体。同市での公演は2017年の市街劇「田園に死す」以来。舞台は寺山の歌碑、記念館の展示棟、屋外ステージを行き来。「納屋と殺人の告白」「15歳の初恋」「時計とムラ」などをテーマにした劇と朗読が次…
ソース: toonippo - 🏆 63. / 59 続きを読む »
来年こそ通常開催を 八戸三社大祭で奉告祭｜観光・イベント,文化｜青森ニュース｜Web東奥八戸三社大祭の神社行列と山車運行が新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年連続中止となったことを受け、青森県八戸市の神明宮は1日、祭りでの神輿（みこし）渡御休止を神様に伝える「奉告祭」を行った。休止奉告祭は、コロナ禍を考慮して氏子総代と氏子の山車組関係者など少人数で執り行った。中居靖夫宮司（86）の祝詞奏上に続き、出席者の代表が玉串をささげて拝礼。山車組関係者は三社大祭の祝い歌「木遣（きや）り音頭」を奉納し、代替行事期間中の無事と来年の三社大祭の通常開催を祈った。中居宮司は「3年も神社行列が中止…
ソース: toonippo - 🏆 63. / 59 続きを読む »