降りてこなかった?「恐怖の大王」(平成のアルバム)

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「恐怖の大王は隕石か、核兵器か、それとも疫病か」。しかし人類は滅亡しなかった「1999年7の月」。そして2000年以降の社会についての記述の結果はーー。当時話題になったノストラダムスの予言を振り返ります。【2018年 読まれた記事】

90年代、日本ではノストラダムスの関連書籍が相次いで出版され、予言に様々な解釈が加えられて人類滅亡論へとエスカレートしていった。テレビの特別番組では学者やタレントが「恐怖の大王は隕石(いんせき)か、核兵器か、それとも疫病か」などと議論を交わした。しかし99年7月になっても異変は起きず、人類は無事に2000年を迎えた。

ノストラダムスの予言は00年以降の社会についても書き記している。「狂気を隠蔽する虚偽のトランペット」「恥知らずで大胆なとても喧(やかま)しい人物が、軍の統率者に選ばれるだろう」などの記述から、トランプ米大統領の誕生を的中させたと解釈する人もいるという。ちなみに日本で有名なノストラダムスだが、現在、欧州などでは有識者やマニアに認知されている程度だ。1973年刊行の五島勉氏の著書。ミリオンセラーとなり、ブームを巻き起こした。翌年には丹波哲郎さん主演で映画化され、文部省(当時)の推奨映画にもなった。五島氏は高校時代に外国語教師との会話でノストラダムスを初めて知ったという。東北大法学部卒業後、週刊誌ライターをしていたころに古本屋でノストラダムスの予言集の訳書を見つけ、著書にまとめた。シリーズ化され、98年までに10作が出版された。

 

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嬉しいですけど、私は辞退します。

地下鉄サリン事件とか刈谷さん拉致事件とか坂本弁護士一家の殺人事件とか、ぜんぶ、これのせいでカルトが暴走したことで起きたわけで、五島勉はちゃんと総括されるべきなんだよなー

え?イキナリ都市伝説にのっかるのか! テレ東は系列なのか?

ふときよしこ先生にきかないと

そもそも、原文が抽象的なことしか書いていないので、何とでも解釈できるところがメシのタネ。

「オレにだって……わからないことぐらい……ある……」!!!

新しい人が新しい解釈でまた出版してくれたら、案外面白いかも。

2019年現在の「恐怖の大王」は「温暖化とかLGBT問題」 人間がどうしても興味を持ってしまう事柄 でも一般人には答えが出せない事 ペット病院でペットに注射を打つ前には必ず誰かが何かで関心を逸らす 注射は移民

五島勉さん 時代の寵児になったのは 間違いないでしょう。 その後 売れない作家さん達の 内容の薄い 便乗関連本も多々多々出ました。 これには笑いました。

ある意味「恐怖の大王」は 一般国民の目には、あらわに見えずとも。 '闇から闇へと'、多くの事件が進行していた。 アフガニスタン情勢。 テロリズム。 アジアの通貨危機と 朝鮮半島の米国資本化。 韓国による「産業スパイ活動」。 バブル崩壊と、デフレの始まり。 財源の原資の喪失。 気候変動。等々

予言って過去にこんなに当たりましたよと言っても、将来は当たらない。誰かの株価予想といっしょだね。

話題不足だね。

1999年が2019年だったら、テロの良い言い訳になってましたね。

そもそも翻訳が間違っていて、学者でもない人間が今のフランス語で翻訳したからそうなっただけで、完全な間違い。

子供の頃信じてたなあ。 ノストラダムスのお墓(フランスアルル)まで見に行ってしまったが、地元ではゴッホの方が人気がありました。笑笑

2018年?去年の話なのかい?

懐かしい...

温暖化ガスという恐怖の魔王が降りてくるのかもよ。 今のところ、打つ手なしだから。

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