筑西市のふるさと納税返礼品のおせち料理製造が間に合わず配送を取りやめたトラブルをめぐり、飲食店運営の小野瀬フーズ(同市)と、関係会社でおせち製造元の小野瀬水産(同市)が東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが8日、分かった。小野瀬水産は、古河市の返礼品のおせち料理でも製造が間に合わず、28件で配達指定日の先月31日午前に配送できなかった。市によると28件中24件は今月1日までに配送し、4件は寄付者に別の返礼品を選んでもらうことを提案している。.
バードカフェやはれのひを思い出す
受注の上限を見積もられないようじゃ 潰れると思う
時すでに御節
10億円の負債を返済しようと、おせち料理を作って、返礼品までねじ込んで、一発逆転狙ったけど、おせち料理作る力量がなく、358食も作れず、作れたのは24食という・・・つぶれるしてつぶれた感じ
これは市側の調査の不備も大きな責任、しっかりと謝罪すべし。
民を支え助けるべき地方自治体に、民間企業が潰されてしまった稀有な例になってしまった。 生産キャパをオーバーしない個数限定で返礼品設定してさえいれば、そもそも起きなかった話。
自転車か。
負債10億だとおせち関係ないですよ(苦笑) もっというと最初から製造見込みがないのに受注していた可能性の方が高いのでは?
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