トランプ大統領が誕生した際、ホワイトハウスに居住する久しぶりの“ファースト・サン”(ジョン・F・ケネディJr以来?)として注目されたバロン・トランプ。未成年だった息子を気遣う母親メラニアの鉄壁のガードに阻まれて、マスコミがゴシップを探すことは難しかったバロンの進学先が取り沙汰されている。1)トランプ・タワーから3マイル(約3.6キロ)の場所にある。ポールソンは4月にパームビーチの自宅でトランプのために資金集めパーティーを開き、MAGAキャンペーンのために5000万ドルもの大金を集めている。彼の後押しがあれば、バロンの成績など関係なく、名門大学NYUに入学できるといっているようなものだ。
ゲストの一人、ベット=デイヴィッドは、自身のポッドキャスト『PDB』でディナーについて激白。「バロンは話し上手だし、非常に愉快な青年だ。1時間半のディナー中、彼が鮮やかな手腕で客をもてなすのを目撃しました。何もかもが素晴らしかった。」とのこと。バロンのホストぶりに相当、感銘を受けたようでベット=デイヴィッドは、TikTokに投稿された別のクリップで彼のマナーの良さとと謙虚さを称え、「とんでもなくすごいキッドだ」と大絶賛している。 このディナーに同席していた、バロン自身が招待したと思われるゲストは、彼の親友である17歳のボー・ラウドンだ。タレントのジーナ・ラウドン博士と元ミズーリ州上院議員のジョン・ウィリアム・ラウドンの息子であるボーは、新進気鋭の保守派インフルエンサー。インスタグラムで14万8000人のフォロワーを誇り、トランプ元大統領を支持する投稿を頻繁に行なっている。そんなボーを相棒に、バロンはフロリダで結構やんちゃをしているようだ。最近ではマー・ラ・アーゴのゴルフクラブでカートを乗り回した挙句、シークレットサービスの待機ステーションに突っ込むという事件を起こしている。幸い、大事には至らなかったものの、兄のドナルドJr.や次兄のエリック同様、甘やかされたリッチ・キッドに育っているのは間違いなさそう。
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