超伝導に「ライバル出現」…シリコン半導体で量子コンピューター素子の作製成功 : 科学・IT : ニュース

超伝導に「ライバル出現」…シリコン半導体で量子コンピューター素子の作製成功 #科学・IT

科 学・ It, 理化学研究所

2022/01/19 19:15:00

超伝導に「ライバル出現」…シリコン半導体で量子コンピューター素子の作製成功 科学・IT

量子コンピューターの基本素子「 量子ビット 」をシリコン半導体で作り、応用可能な精度で操作することに成功したと、 理化学研究所 などの国際研究チームが英科学誌 ネイチャー に20日、発表する。シリコンを使った量子コンピューターは大

量子コンピューターは、従来のコンピューターが苦手な種類の計算を超高速で行える可能性を秘めるが、計算エラーが起きやすいことが課題となっている。実用化には、素子の操作一つ一つで99%以上の精度が必要だが、シリコンの量子ビットは2素子を連動させる操作の精度が98%止まりだった。理研創発物性科学研究センターの 樽茶(たるちゃ) 清悟・副センター長らの国際チームは、シリコン内の微小空間に電子2個を閉じ込め、電子の磁気的な性質を利用する量子ビットを作製。永久磁石とマイクロ波を組み合わせた独自手法でこれを操作し、99・5%の精度を達成した。実際に、量子コンピューター用の計算を2種類行い、高い確率で正答が出ることも確認したという。

これまで「超伝導」など3方式でも同レベルの量子ビットが作られているが、樽茶氏は「半導体は既に発達している加工技術など、様々な強みがある。これから大規模化を目指す」と話している。

続きを読む: 読売新聞オンライン »

宮司・安宅・佐久間アナが語る“テレビには映らない”苦労と努力 3人の共通点は?【フジテレビアナウンサー×モデルプレス連載<“素”っぴんトーク>】 - モデルプレス

「フジテレビ×モデルプレス」アナウンサー連載第2弾『“素”っぴんトーク』―――― Vol.23~24は宮司愛海(みやじまなみ・30)、安宅晃樹(あだけこうき・29)、佐久間みなみ(さくまみなみ・24)の「春から新たなスタートを切ったアナウンサーたち」でトーク。 続きを読む >>

【独自】ダム緊急放流回避にAI活用、15日先まで雨量予測し空き容量確保…政府が導入検討 : 科学・IT : ニュース水害につながる恐れがあるダムの「緊急放流」の回避を目指すシステムが開発され、政府が導入を検討していることがわかった。人工知能(AI)で15日先までの雨量を予測し、台風などの襲来前にダムの空き容量を確保する仕組みで、既に

ネアンデルタール人には「生存に有利な遺伝子」…現代の日本で持つのは「13%の人」 : 科学・IT : ニュース絶滅した旧人「ネアンデルタール人」は飢餓状態で生存に有利な遺伝子を持っていたとする研究成果を、米国などの研究チームが発表した。この遺伝子は現代人では一部しか持っておらず、過去の環境の変化などで失われた可能性があるという 意外な遺伝子があるんですねっ? 環境適応や、生存のための変化は目を見張るものがあるっ!

ネアンデルタール人には「生存に有利な遺伝子」…現代の日本で持つのは「13%の人」 : 科学・IT : ニュース絶滅した旧人「ネアンデルタール人」は飢餓状態で生存に有利な遺伝子を持っていたとする研究成果を、米国などの研究チームが発表した。この遺伝子は現代人では一部しか持っておらず、過去の環境の変化などで失われた可能性があるという 意外な遺伝子があるんですねっ? 環境適応や、生存のための変化は目を見張るものがあるっ!

【独自】ダム緊急放流回避にAI活用、15日先まで雨量予測し空き容量確保…政府が導入検討 : 科学・IT : ニュース水害につながる恐れがあるダムの「緊急放流」の回避を目指すシステムが開発され、政府が導入を検討していることがわかった。人工知能(AI)で15日先までの雨量を予測し、台風などの襲来前にダムの空き容量を確保する仕組みで、既に

瀬戸大也、コロナ感染で北島康介杯を辞退 合宿を共にしていた坂井聖人も濃厚接触者に競泳男子の瀬戸大也(TEAM DAIYA)が、新型コロナウイルスに感染したことを18日、マネジメント会社が発表した。出場を予定していた北島康介杯(21~23日、東京辰巳国際水泳場)は辞退する。 同社 瀬戸際・・・😢

規模化に向いている特徴があるとされ、実現に向けた一歩となる。 量子コンピューターは、従来のコンピューターが苦手な種類の計算を超高速で行える可能性を秘めるが、計算エラーが起きやすいことが課題となっている。実用化には、素子の操作一つ一つで99%以上の精度が必要だが、シリコンの量子ビットは2素子を連動させる操作の精度が98%止まりだった。 理研創発物性科学研究センターの 樽茶(たるちゃ) 清悟・副センター長らの国際チームは、シリコン内の微小空間に電子2個を閉じ込め、電子の磁気的な性質を利用する量子ビットを作製。永久磁石とマイクロ波を組み合わせた独自手法でこれを操作し、99・5%の精度を達成した。実際に、量子コンピューター用の計算を2種類行い、高い確率で正答が出ることも確認したという。 これまで「超伝導」など3方式でも同レベルの量子ビットが作られているが、樽茶氏は「半導体は既に発達している加工技術など、様々な強みがある。これから大規模化を目指す」と話している。 産業技術総合研究所新原理コンピューティング研究センターで超伝導方式に取り組む川畑史郎・副研究センター長の話「今まで超伝導の独り勝ちだったが、強力なライバルが現れた。課題はまだ山ほどあるが、実用的な大規模量子コンピューターへの期待を抱かせる、重要な一歩だ」と話している。