西武・外崎修汰、5600万円増 「生涯ライオンズでやる」(写真=共同)

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西武・外崎修汰、5600万円増 「生涯ライオンズでやる」

西武の外崎修汰内野手が1日、埼玉県所沢市の球団事務所で契約更改交渉し5600万円増の年俸1億6千万円でサインした。今季取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使した上で残留を決め4年契約を結んだ。今季は132試合で打率2割1分5厘、12本塁打だった。「生涯ライオンズでやっていく。チームを引っ張っていけるように頑張る」と意気込んだ。

増田達至投手は4年契約の3年目となる来季を現状維持の年俸3億円で更改。今季は52試合で2勝5敗31セーブ、防御率2.45。「納得いく成績ではなかった」と述べた。中村剛也内野手は2年契約2年目の来季を現状維持の年俸2億円でサイン。「シーズンの入りがなかなか思うようにいかなかった」と反省した。 今井達也投手は600万円減の4500万円。今季限りで引退した武隈祥太投手を慕っており、球団に直訴して背番号を11から48に変更して後を継ぐ。「今までとは違ったモチベーションでマウンドに立った方が結果に結びつき成長すると思った」と語った。

 

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