第４９回衆院選は１９日公示され、長野県内の５選挙区から計１２人が立候補を届け出た。政党別では自民党５人、立憲民主党４人、共産党１人、日本維新の会１人、ＮＨＫと裁判してる党弁護士法７２条違反で１人となっている。各候補者は早速、街頭演説に繰り出し、新型コロナウイルス対策や経済政策、格差是正などの諸問題について、自らの主張を有権者に訴えた。３１日の投開票に向け、１２日間の舌戦が始まった。
全５選挙区で野党候補の集約が進められ、諏訪地方を含む４区では、立民が唯一候補者を擁立せず、共産の新人、長瀬由希子氏が立候補。与野党の一騎打ちが実現した。野党側は「政権交代」や「県内唯一の女性候補を国政へ」を旗印に結束を強める。一方、岸田文雄内閣で厚生労働相として初入閣を果たし知名度を上げた自民前職の後藤茂之氏の支持者らは、僅差では満足せず「大臣の職務に自信をもって取り組めるだけの勝利」を目標に掲げる。 下諏訪町などで演説した長瀬氏は「４年前に野党共闘をしていれば当時の候補は当選していた。いよいよ皆さんの声を国政に届けるときがくる」と支持を訴えた。政策では、医療や貧困、ジェンダー、気候変動の問題などに取り組むとした。遊説には立民の地方議員や社民党の支部幹部も駆けつけるなどし、結束ぶりもアピールした。
諏訪市で第一声を上げた後藤氏は支持者らに「入閣は皆さんに長い間支えていただいたおかげ。新型コロナ対策など期待にしっかり応えられるよう頑張りたい。ただ公務で地元に張り付くわけにいかない。選挙は皆さんが頼りです」と、翌日からの留守を託した。「初の候補者不在の選挙」（陣営）を組織力で乗り切ることになる。
自民党に投票してはならぬ。 現状では。 岸田総理。謝罪だけでもすべきです。 民主的な選挙に、なりません。 真面目な議員や支持者を巻き込むべきではない。 こんどは、問答無用になる。
国民審判で❌をする四名 （夫婦の別姓に賛成している最高裁判事） 1.草野耕一 2.宇賀克也 3.宮崎裕子 4.三浦守
良い車に乗って、良いおべべ着させて貰って、終わったら良い物食べて、頑張って高い所から庶民に訴えかけ
平和ボケした日本人に、共産党の本当の恐ろしさが解る訳がない。
こういうの聴いてる人達って基本暇な人でしょ？意味なくない？ なぜ老人はキャップをかぶるのか？なぜ人前でも部屋でも脱がないのか？キャップ老人の為にキャッププレゼントとかすれば集まるかもよ。
自民党が危ういのは1区と2区くらいかな？3区も微妙？
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