衆議院広島3区は、去年の参議院選挙をめぐって公職選挙法違反の罪に問われ、自民党を離党した河井・元法務大臣が現職で、この選挙区に公明党は19日、比例代表中国ブロック選出の斉藤副代表の擁立を正式に決めました。これに対し、自民党は、広島県連が河井氏に代わる候補者の擁立に向けて公募を実施していて、前の県連会長の岸田・前政務調査会長は19日、二階幹事長や山口選挙対策委員長らと対応を協議し、予定どおり公募を進めて候補者を決めたうえで、公明党と調整する方針を確認しました。
自民党内では、「地元の反発が大きく、斉藤氏の立候補を認めるわけにはいかない」という意見の一方、「候補者調整が難航すれば、ほかの選挙区で公明党の支持層からの支援が得られなくなるのではないか」などとして、両党の選挙協力への影響を懸念する声も出ています。
ここは自民党が引く番ですね
どうかな？いろいろ分かってくると。選挙も変わるのでは？
👍👍👍👍👍 Good job ❗️
NHKさま、 憲法を改正しないのに、連立なんか無意味でしょ？
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