第1試合は東家から堀慎吾( KADOKAWA サクラナイツ・協会)、相川まりえ(最高位戦)、鈴木大介(BEAST Japanext・連盟)、藤島の並びで開始。東1局、藤島は相川から1300点をロン。これを皮切りに同2局は3000点、さらに同3局はダマテンで満貫をアガるなど快調な滑り出し。中盤、堀に詰め寄られるも、ラス親でさらに加点し大トップで先勝した。
「とにかく守る」と決めて臨んだ第2試合。東家から藤島、堀、鈴木大介、相川の並び。藤島は宣言通りリーチは自重、南1局の親番ではダマテンのツモ・一気通貫・赤をアガり1万2000点の加点に成功した。これで通過をほぼ確実なものにすると、最後まで危なげない戦い振りで2連勝。首位通過で2ndステージへの挑戦権を得た。対局スタジオを去る際には、カメラへ向かって手を振るサービスも。 インタビューでは堀慎吾にならい「うれしいです」と一言。通過の喜びを噛み締めた。「配牌も良かったし、ツモも良かったので、自分らしく仕掛けるシーンがほとんどなく、トーナメントっぽい戦いではなかったと思います。ツイていたと思いますね」と謙虚に試合を振り返り、南1局の親満貫は「すごくうれしかったです、だいぶ選択肢も増えるし、あれで勝てるなという風には思っていました」。オーラスは自らのアガリで勝ち上がり者が変わる可能性もあった。「できたら堀さんを潰しておいたほうがいいのかなと思いました」と苦笑いも。この日はC卓で和久津晶(連盟)が勝ち上がりを決めている。「推薦選手が勝っていなかったので、それもうれしいですね」。
「去年は2回戦(2ndステージ)で負けているので、次を勝って、また新しい景色が見られたらうれしいと思っています」と視聴者へ思いを伝えると、コメント欄には「たのしみやね」「頑張ってください!」「連勝おめでとう」とエールが寄せられていた。3着 相川まりえ(最高位戦)1万3900点/▲26.12着 相川まりえ(最高位戦)3万1800点/+11.82位 堀慎吾(KADOKAWAサクラナイツ・協会)/▲13.
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