20年8月に第1子の女児を出産した実体験をもとに、バスローブをプロデュース。お風呂上がりは子供の体を拭き、パジャマを着せ、時にはそのまま授乳―。この忙しさ、どうにかならないものかという思いからバスローブに注目した。 濡れたまま着ることもできる、伸縮性に優れたズボンタイプのバスローブが完成。菊地は「ずっと作りたかったものを形にできました。自分自身が経験し、子育ての大変さを痛感しました。バスローブを通して、子育てを頑張るママたちが『一緒に頑張ろう!』と思ってくれるようなステキな商品になれば」と願った。.
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。