ワクチン接種をめぐって、自民党の下村政務調査会長は、体制が十分に整わない自治体もあるとして、希望するすべての国民の接種が完了するのは、来年春ごろになる可能性があるという認識を示していて、22日午後、総理大臣官邸で菅総理大臣と会談しました。
この中で下村氏は、先の菅総理大臣とアメリカの製薬大手ファイザーのCEOとの電話会談で、ことし9月までに、国内で必要な供給を受けるめどが立ったことを受けて「大ホームランだ。ただ、ワクチンの供給と接種は別の話だ。自治体に計画や準備を依頼してフォローアップすることが大切だ」と指摘しました。また下村氏は、自民党の作業チームで今月から議論を再開した選択的夫婦別姓について、当面は論点の整理にとどめ、次の衆議院選挙のあとに、本格的な議論を行いたいという考えを伝えました。
楽観的な掛け合い漫才のよう。 感染をコントロールして、医療体制を安定させなければ、ワクチン接種に手が回らないのは明白。
医療従事者優先と言ってた癖に、まだ終わってもないのに帳尻合わせるために高齢者接種を始めたみたいだけど…絶対にごまかされてはいけない！ コロナ ワクチン接種 菅内閣
すごーい！！ アメリカのバイデンさんよりやってる事が周回遅れ～ｗｗ
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