NHK大河ドラマ「青天を衝け」(2021年)における徳川慶喜役の熱演が高く評価された。この日、都内で行われた表彰式に出席した草ナギは「快なり!快なり!」と同作品で話題を呼んだセリフを披露し「うれしいです。テレビ大好きです」と喜びを語った。
草ナギは、「当たり前ですけど、僕ひとりの力ではない。お芝居しやすい環境を毎日作っていただき、僕は役と戯れていただけ。僕だけ(賞を)いたただいちゃって、(主演の)吉沢亮くんごめんね。堤(真一)さんごめんなさい」と共演者の名前を並べ感謝した。 本作出演が決まった時の心境については「久しぶりの連続ドラマだったので、久しぶりに地上波に出られるという喜びもありました」と明かし会場を笑わせ、「この賞を胸に掲げてステップアップしていきたい。日々精進します」と誓った。 壇上には、サプライズで同作で慶喜の側近・平岡円四郎役を演じた堤が、花束を抱えて登場。堤は「本当におめでとうございます。今後もついて行きますので、よろしくお願いいたします」と役柄にちなみながら祝福すると、草ナギは、目を丸くしながら「まさか来ていただいていると思わなかった。ありがとうございます」ととびきりの笑顔を見せていた。
おめでとう🎉 皆様。ありがとう😊。
笑顔のツーショット写真素敵✨です。 ステキな写真を撮って話題アップしてくださりありがとうございます。
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