自分で作る立体迷路、見た目も美しい3Dゲーム「intrism」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

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自分で作るから2度楽しめて見た目も美しい3D迷路ゲーム「intrism」

ビー玉を転がしてゴールに入れる迷路ゲームがうんと複雑な立体になった「Intrism」(イントリズム)が日本に上陸しました。自分で組み立てるため、もうそこからパズルが始まっています。初心者向けの「Level One」、ちょっと複雑な「mini」、1辺が20センチというマニア向けの「Pro」の3種類が揃っています。

Intrismには、まずパズルを作る楽しさがあります。1辺が15センチほどの「mini」は、木製部品が130点あり、組み立てに4〜7時間かかります。もちろん、自分で作ったパズルでビー玉を転がして遊ぶ楽しみもあります。 「Intrism」は、アメリカの同名の会社が開発したパズルです。開発者は、子どものころから「brainteaser」(頭を捻る)パズルゲームが大好きで、日本の寄せ木細工の「秘密箱」や木製の組み立てパズルに凝っていたそうです。それは、単に解くのが楽しいだけでなく、忍耐、根気、問題解決能力を発達させてくれるものだからだと話しています。Intrismは、すべてをアメリカ国内で製造され、日本の正規販売業者Kibidangoから発売されます。

 

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