購入する商品を選ぶための情報を収集するツールとして、聴覚に支障がある人たちの間でスマートフォンの人気が最も高いことが、一般財団法人「国際ユニヴァーサルデザイン協議会」(IAUD、横浜市)のアンケートで分かった。時代の変化に伴い、テレビは長年保った1位の座から陥落したが、僅差で2位にとどまり、依然、重要なメディアと認識されていることも判明した。
その結果、聴覚障害者と難聴者を合わせたグループで、商品情報の収集ツールとしてよく使われているのは、1位スマホ▽2位テレビ▽3位雑誌▽4位カタログ・チラシ▽5位店頭-の順。これに対して、聴者からの回答で「店頭」が3位に食い込んでいるのが目立った。
通販なら家まで届けてくれるしな。
健常者と変わらないよね。(笑)
スマホ持たない爺だから、家にあるパソコンやテレビが情報源 店頭でのやり取りはなるべく避けてるが、必要に駆られたら筆談 でもね、嫌な顔されるんだわコレが・・・
(引用始)聴覚障害者(身体障害者手帳を持っている人)652人▽難聴者(聞こえにくさを感じるときがある人)82人▽聴者(聴覚に問題のない人)513人(引用終) 難聴者の人数すごい少ないんだが・・・・・これで、社団法人が聴覚に支障のある人って表現使うのか・・・・
普通の人でも同じだよな。 パソコンやパッドが無い方が不思議だよな。
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