そして、プレイヤーボードの手前に「加熱法」「加護法」の呼吸法カード2種類を置きます。手番は「ターン開始フェイズ」「行動フェイズ」「ターン終了フェイズ」の順番で行います。ターン開始フェイズでは、緑色のサイコロを動かして、ボルテージを1あげます。
行動フェイズでは2種類の呼吸法カードだけではなく、手札の剣カードを使うことができます。Blade Rondoシリーズの剣カードは物理攻撃か魔法攻撃かのどちらかを使うものがほとんどですが、今回の「Blade Rondo Lost Dream」は物理攻撃を繰り出す剣カードがほとんどとなっています。 「怒涛槍」は、物理攻撃に加えて相手に2ダメージを与えるというカード。物理攻撃によるダメージは相手の防御力で減らされてしまいますが、「ダメージ」が追加されるので、怒涛槍は相手の防御力が高くても確実にダメージを与えられるカードとなっています。それを受けて後攻が出したのは、「湧き出づるフーガ」は物理攻撃を受け続けて減ったライフを2回復できるカード。さらに、「自分が相手に4以上のダメージを与えた場合、捨て札にする代わりにライフが3回復する」という効果を「付与」します。効果を付与するカードはセットエリアに配置します。
ライフを削られたくない後攻は縛鎖豪腕の攻撃を受けた瞬間、前のターンで伏せていたレスポンスカード「干渉拒絶のジェイド」を発動し、ダメージを軽減しました。レスポンスカードは伏せて置くことで、相手からの攻撃に反応して発動するカードです。さらに次のターンで、「物理攻撃か、魔法攻撃か、ライフ2回復を選べる」という「虹の彼方へ」を発動。ライフを回復しつつ、魔法攻撃で先攻プレイヤーのライフを削りに行きます。しかし、開いたライフ差を埋めることができず、「刻み記すラメント」の効果で先攻プレイヤーの勝利が確定してしまいました。1人プレイは「カードに書かれている行動を相手にバトルする」というもので、これまでのBlade...
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