酒とたばこをこよなく愛する“やさぐれ女芸人”の納言・薄幸。そんな彼女がこのほど、エッセイ「今宵も、夢追い酒場にて」を出版した。芸人仲間とのお酒を介したエピソードも著書内に多数収録いるが、“飲みニケーション”のメリットを「怖いと思ってた先輩が飲んでみたら意外と優しかったりして、すぐに仲良くなれる」と説く。千鳥・大悟ともお酒を通して親交を深めたといい、「志村けんさんが亡くなった後、大悟さんに、志村さんがキープしていた日本酒を飲ませていただいた」と明かした。また、来年1月で30歳となる薄幸は、芸風である“やさぐれ”について「そろそろ30歳で『やさぐれ』って言われたくない」との本音も語った。――今回出版されるエッセイ「今宵も、夢追い酒場にて」は、ご自身初の著書ということですが、お話が来た時、率直にどのように思われましたか。自分がこんなにも締め切りを破る人間だったのかと驚きました。本のテーマがお酒ということもあって、書きながらついつい、飲んじゃったんですよね。家でお酒を飲んでたら楽しくなって、飲みに出掛けちゃって、その結果、全然筆が進まないという。ちゃんと早く飲める日は、19時から3時くらいまで
酒とたばこをこよなく愛する“やさぐれ女芸人”の納言・薄幸。そんな彼女がこのほど、エッセイ「今宵も、夢追い酒場にて」を出版した。芸人仲間とのお酒を介したエピソードも著書内に多数収録いるが、“飲みニケーション”のメリットを「怖いと思ってた先輩が飲んでみたら意外と優しかったりして、すぐに仲良くなれる」と説く。千鳥・大悟ともお酒を通して親交を深めたといい、「志村けんさんが亡くなった後、大悟さんに、志村さんがキープしていた日本酒を飲ませていただいた」と明かした。また、来年1月で30歳となる薄幸は、芸風である“やさぐれ”について「そろそろ30歳で『やさぐれ』って言われたくない」との本音も語った。――今回出版されるエッセイ「今宵も、夢追い酒場にて」は、ご自身初の著書ということですが、お話が来た時、率直にどのように思われましたか。自分がこんなにも締め切りを破る人間だったのかと驚きました。本のテーマがお酒ということもあって、書きながらついつい、飲んじゃったんですよね。家でお酒を飲んでたら楽しくなって、飲みに出掛けちゃって、その結果、全然筆が進まないという。ちゃんと早く飲める日は、19時から3時くらいまで、大体8時間ぐらい飲んでます。だから、べろんべろんになりますし、記憶もよく飛ばすんですよね。
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