5月16日、NTTドコモの吉澤和弘社長は会見で、米政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への部品輸出を事実上禁止する措置を発表したことについて「影響が分かった時点で適切に対応していく」と述べた。写真は都内で2017年6月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)
[東京 16日 ロイター] - NTTドコモの吉澤和弘社長は16日の会見で、米政府が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への部品輸出を事実上禁止する措置を発表したことについて「影響が分かった時点で適切に対応していく」と述べた。吉澤社長は「どういう影響があるかまだ分からないので、それが分かった時点でしっかりと適切に対応していく」と指摘。ただ、来年サービスを開始する予定の第5世代(5G)ネットワークの構築については、もともとファーウェイ製品を使っていないことから「ファーウェイの技術、装置を使わなくても全然問題ない」と説明した。
Googleがストップしましたが、見ものですね。
NTTdocomoは、HUAWEIやGALAXYを扱うのを辞めるべきでしょう!! 政治的紛争に巻き込まれる前に、危うい企業とは、さっさと取引を中止するのが、利口な経営ってもんでしょう!!
こういう出方をみると、如何に日本の重役ポストに中国、韓国人が多いのか明白ですな。 なさけない。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。