立憲民主、国民民主両党は15日、最大の支持団体である労働組合の全国組織「連合」と次期衆院選に向けた政策協定を締結した。連合が目指した3者の協定は、先の東京都議選などで立民が共産党と連携したことに国民民主が反発した影響で見送られ、同じ内容の協定をそれぞれ別途結ぶ形になった。衆院選に向けた立民と国民民主の不協和音が浮き彫りになった。
連合傘下の一部の民間産業別労働組合(民間産別)や国民民主は、共産と連携しない姿勢を明確にしている。だが、4月の参院長野選挙区補欠選挙では立民候補が共産と共闘し、亀裂が生じた。連合執行部は3者で協定を結ぶことで、立民と国民民主の共闘をアピールしたい考えだった。
バノン氏「中共は人類史上最も残酷な政権や最大の殺人マシンだ。絶対に根絶しなきゃ!」 もっと情報を知りたい場合は以下のリンク YouTube にてご覧ください
この人ら何のために一つになろうとしてるんだろうか
仲良くないのに手を組もうというのがおかしな話。所詮選挙目当ての有象無象の離合集散。
組合は支援するな!どこが労働者の味方だよ!会社潰れるぞ!
立憲がこのまま共産との連携を深めていけば、連合は立憲との関係を見直さないといけなくなるだろうね。 連合と共産は対立関係にあるのだから、立憲の良いとこどりは、長くは続かない。
連合もそろそろハッキリすべきだと思うが、 政策協定『左右の全体主義を排す』 玉木「共産主義や共産党を意味する」 枝野「具体的な特定をしているという理解はしていない」 神津「どちらもおかしなことを言っているとは思わない。何に重きを置いて発言しているかということ」 ダーメだこりゃw
連合は立憲と手をきれ
国民民主は、維新と同じゆ党の道を行けばいいのにな。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。