航空自衛隊は23日、青森県の三沢基地に配備されているF35Aステルス戦闘機が米軍と初めての共同訓練を実施したと発表した。20日に太平洋上で、2機が長崎県の米海軍佐世保基地所属の強襲揚陸艦「アメリカ」と戦術訓練をした。空自は訓練目的を「日米共同の対処能力と、部隊の技量向上」と説明している。
F35は米ロッキード・マーチンの開発で、レーダーで捉えられにくいステルス性能に優れる。空自は米空軍使用のA型と、短距離離陸・垂直着陸可能なB型で計147機を導入する計画で、平成30年から三沢基地へA型の配備が始まり、現在は17機が所属している。昨年4月には、墜落事故で1機を失い、約4カ月にわたり訓練がストップした。
中国🇨🇳北朝鮮🇰🇵 からの侵略に備えるべき、危機を感じたらオフェンスも必要!
いいよいいよー どんどん訓練してスキルアップしましょう🛫
共同訓練やってる事そのものが大事!
アメリカの犬だけ。
2年前のシリア戦で 露のレーダーで補足 出来なかった物ですね。
ありがとうございます。 いずも改修後、そして米海兵隊のF35BでKnowHowいただければ幸甚ですね。 米国及び、海兵隊、米海軍の方々。 日本国自衛隊はできる限り、米国と共に!
海自の『いずも』型の工事後の時と空自のF-35B導入の時にも『アメリカ』の世話になる。
空自に限らず自衛官はどこも人員不足だから、技量向上といっても人のやりくりだけで大変そう。もっと予算を増やしてまずは給与を上げて人を集めないと、武器があっても使い手がいないという事態になってしまうよ。
空母本格運用❗️
3Noma6muXPyB0EL 素敵やん
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Aタイプ・空軍型だから揚陸艦に着艦するわけではない。
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