パナソニック株式会社は、ラグビー日本代表で埼玉パナソニックワイルドナイツに所属する稲垣啓太さんとモデルの稲垣貴子さんご夫婦を起用した好きな壁にスッキリ、かんたんに掛けられるウォールフィットテレビの新WEBムービー「ウォールフィットテレビのあるくらし」篇を2023年10月31日より自社サイトやWEB広告で配信します。
従来のテレビは、アンテナ線の近くでテレビ台の上に設置するのが当たり前となっており、家具のレイアウトが自由にできない、インテリアに馴染まないという声が多数ありました。そんなお悩みを解決するのが、パナソニックの「ウォールフィットテレビ（LW1シリーズ）」です。チューナー部からの映像をモニターへ無線で伝送できるので、アンテナ線の位置を気にすることなく、モニターを好きな場所に設置できます。しかも石こうボードの壁なら、大掛かりな工事不要で。大人2人でスッキリ、かんたんに掛けることが可能です。 今回、啓太さんと貴子さんの日常を取り入れながら、実際にウォールフィットテレビを取り付ける様子と、飾らないおふたりを捉えた演出は、貴子さんをして「わたしたちの日常そのまま」と言わしめるほど。試合中の闘志あふれる姿が記憶に新しい啓太さんの、グラウンドでは見られない姿にも注目です。2022年1月の結婚が記憶に新しい稲垣啓太さんと稲垣貴子さん夫婦の飾らない空気感を捉え、日常を切り取るような演出が今回のムービーの見どころです。設置したウォールフィットテレビや庭の木陰などから、気づかれるまで視線を送り貴子さんを笑わせようとする啓太さんが特に印象的で、カットがかかると、演じる啓太さんへ「こんな人いないですよね」「いつもこんな感じです」「気づくまでずっとこうです」と貴子さん。“笑わない男”の愛称で親しまれている啓太さんですが、貴子さんにだけ見せる、日常のユーモラスな姿は必見です。
映像にはおふたりへのインタビューがボイスオーバーされ、「好きなものに囲まれて過ごすのが幸せ」「新しいことをいつも見つけようと思っています。空間づくりも大事な要素」と語る貴子さんが、啓太さんと一緒にウォールフィットテレビを壁に掛けます。啓太さんも「感動しました、こんなに簡単に取り付けられるんだと。勝手にハードルを上げてしまっていたので、実際にやってみたらイメージが変わると思います」とコメント。■出演者：稲垣啓太さん、稲垣貴子さん
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