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いじめ相談 ネットでも／五所川原市教委が「相談室」｜行政・政治・選挙,教育,福祉・医療｜青森ニュース｜Web東奥五所川原市教育委員会は本年度、いじめや不登校など学校の問題について市内の小中学校の児童生徒、保護者から相談を受け付ける「子どもいじめ相談室」を開設した。従来の対面や電話形式による相談はもちろん、新たにインターネットで24時間相談を受け付ける体制を整え、いじめなどの早期発見、解決につなげる。インターネットによる相談は、利用者が市内の全小中学校の児童、生徒に配備されているタブレット端末や、スマートフォンなどから専用フォームにアクセスし、必要事項を記入して送信する仕組みだ。土日祝日でも翌日までに職員…
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12～17歳3回目接種 黒石市11日から｜行政・政治・選挙,福祉・医療｜青森ニュース｜Web東奥黒石市は、12～17歳を対象とした新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を11日から実施する。対象者は1162人。接種券は1日、昨年10月末までに2回目を終えた人と、11月1～30日に終えた人に発送済み。それぞれ予約は8日、18日から受け付け、接種開始日は11日、5月9日。以降は5月上旬から順次接種券を発送し、6月末までの接種完了を見込んでいる。ワクチンはファイザー社製を使用。医療機関の個別接種のほか、4月11、13日に黒石病院、同17日に黒石公民館で行う集団接種でも実施する。集団接種は、1…
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12～17歳3回目接種 平川市は今月開始｜福祉・医療,行政・政治・選挙｜青森ニュース｜Web東奥青森県平川市は4月から、12～17歳向けに3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を実施する。3月末現在で、対象者1525人のうち、1286人が2回目の接種を完了している。接種券の発送は1回目が15日で、以降毎月下旬となる。ウェブか電話で予約した上、市内7医療機関での個別接種か、ひらかわドリームアリーナでの集団接種（4月24日、5月24日、同29日、ファイザー社製ワクチン）を受けることができる。
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八戸で医療機関クラスター、入院患者ら感染｜福祉・医療｜青森ニュース｜Web東奥青森県は5日、県内で新たに406人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。検査せずに医師が症状などから感染したと判断する「みなし陽性」3人も含めた県内感染者数は409人となった。八戸市の医療機関で、新たにクラスター（感染者集団）1件が発生した。検査で陽性が判明した406人の居住地別内訳は、弘前保健所管内101人、八戸市91人、青森市79人、上十三保健所管内75人、三戸地方保健所管内39人、むつ保健所管内13人、五所川原保健所管内4人、東地方保健所管内2人。関東地方と中部地方居住の各1人の… ワクチンはお金の無駄ですね このワクチン効果が無いどころか、 感染広げているんじゃないの？
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青森県、コロナ感染レベルの分類指標改定へ｜福祉・医療,行政・政治・選挙｜青森ニュース｜Web東奥三村申吾知事は5日の定例記者会見で、青森県内の新型コロナウイルスの感染状況を表す5段階のレベル分類の指標を見直す考えを明らかにした。感染力が強く感染スピードも速いオミクロン株の特性を踏まえ、高いレベルに移行する際の新規陽性者数などの指標を一部改定する。県有施設の原則休館など、10日で期限を迎える県独自対策終了後の感染防止対策と併せて、6日に開催する危機対策本部会議で決定する。県のレベル分類は0（感染者ゼロレベル）～4（避けたいレベル）の5段階。デルタ株が主流だった昨年12月に運用を始めた。1週… 命に関わる数字を隠すことは許されません 知事のこの顔は最高レベルの悲惨さ 何か対策しましたか⁇認証店の意味ってなんですか⁇県民の不満爆発してますよ?
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