絵に描いたような横綱相撲だった。白鵬は当たって右を浅く差すと、狙った左上手が取れないまま構わず前に出た。たまらず引いた北勝富士にピタリと体を密着させて付いていき、勢いそのままに押し出した。横綱に就いて１４年目。近年は休場が増えたものの、けがには強い力士だ。先場所までの横綱在位７６場所で休場は１２度しかない。休場率は約１６％。年６場所制になった昭和３３年以降の横綱では、玉の海に次いで２番目の低さを誇る。
稽古前の入念な準備運動が強（きょう）靱（じん）な肉体の基礎になっている。瞑想（めいそう）しながら、じっくりと股関節などをほぐす。師匠の宮城野親方（元幕内竹葉山）は「三段目ぐらいのときから毎日続けている。だから、けがもしない」と話していた。３５歳になったいまも、第一人者であり続けるゆえんだ。
何が横綱相撲だ。この馬鹿が。幕内力士は年６場所でやっているのに横綱が年３場所の相撲でこんな八百長、不正で横綱通算１０００回出場、笑わせるなこの馬鹿が。規定の年６場所のルールを守れないなら白鵬、理事、理事長も相撲界追放だろう。国技なら子供の手本になれ。
ただただ強い。
凄過ぎ偉大過ぎ。 史上最強横綱としか形容しようがない。
すげー
AI 並みに頭が良い横綱。
この人だけは好きになれない。
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