ウクライナ東部の都市イルピンを守るウクライナ兵（4月28日） JOHN MOORE/GETTY IMAGESロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻に正義などないことは、火を見るよりも明らかだ。しかし戦争終結に向けた和平交渉で重要になるのは、正義の行方だけでない。終戦後も和平が続くのか、またプーチンが国益と野心のバランスをどう取れるかが鍵となる。
例えばイギリスの歴史学者アントニー・ビーバーは、ロシア軍は崩壊し屈辱的な撤退を余儀なくされると予測する。しかし、プーチンの軍隊は時代遅れであるとはいえ、数の力でウクライナ東部と黒海沿いで領土の大幅拡大に成功してきた。
敗戦国ロシアの戦後を描けないと、この戦争には出口がないのは確か。
アメリカが「核兵器使用禁止条約」にサインしたら世界は平和になる。バイデン大統領 その時、世界は日本の平和憲法を見習う。岸田文雄
今のニュースは、フェイクニュースだと思います。ロシアの戦力はあります。ウクライナの大統領は、発言するだけで政策を伝えていない。ロシアは、最終的にウクライナを中立国にすると発言している。私は、それで良いと思います。
生きていればね、プーチンが。 政敵が多くて病気でも安心して手術も出来ないと思うよ。
ロシア軍の兵士もいい加減気がつけよ！プーチンにとってあんたらの命なんてどうでもいい。100人死のうが１万人死のうが、プーチンは自分の権力が維持されさえすればいい、無駄死にして何かいいことあるか？
核保有国に敗戦は絶対にない あるとすれば地球人類の終末 アメリカの独裁者を演じる役者は間もなくこっそりと介護施設に入ってメンツを保つ
終戦直後を予想すればそうかも知れないが、10数年かけてロシアは二流国家に没落する。 遅くともその後にウクライナはドンバスもクリミアも取り戻す。
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