熊本市の遠藤洋路教育長は24日、2019年に自殺した市立中1年の男子生徒を小学6年時に担任し、複数の児童に対する不適切な指導が指摘されている男性教諭について、12月2日付で処分する考えを示した。1日に開く市教育委員会臨時会で決めるとし、「処分の方針を早い段階で示すべきだった」と陳謝した。
市教委は男性教諭の不適切な言動を把握しながら、最近まで市立校に勤務させていた。遠藤教育長は自身の責任について報道陣に「当然ある」とする一方、「今は処分に専念したい。これまでの市教委の対応については処分が決まった後に整理する」と説明した。 市教委は、この日の委員会で男性教諭の処分を決める日程を決めた。委員からは厳しい処分を求める意見が出たという。遠藤教育長によると、男性教諭の不適切な指導に関する情報は現在も子どもたちや保護者、元同僚らから相次ぎ寄せられている。(元村彩)
学校のコロナ対策もろくに定めきれず、この不祥事。よく続けられるね。面の皮が厚い。
しっかりしてくれたまえよ
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