農学部3年生の綿貫佑奈さんは「亡くなった人たちが『誰かの大切な人だった』と思うと、苦しい気持ちになります。離れて暮らす親、熊本で支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れず、これから生きていきたい」と話していました。 橋村さんは「被害を受けた道が舗装され、電灯も復旧するなど、村の様子が変わってきて、6年が経ったことを実感しました。節目と呼ばれる年が過ぎても、自分のことを守ってもらえるように、備えの大切さなどを語り続けていきたい」と話していました。.
そうそう、あちこちでこんな「食い違う大地」見た。 あちこちの家もブルーシートまみれだったりして、凄惨とはこのことかと思った。 わりと新築なのに「トラウマで住めない」って引っ越して行った人とか。 今でもPTSDで苦しんでる人居るだろうね。。
熊本も 大きくズレたんやね。 淡路島のとこも、大きかったけど 後になって、大地の 自然の 力を感じる。
ツイートの添付にあった右側の写真の食い違いですが、下のように地震で大きくずれ動きました。地下の活断層の影響で地表面が横ずれしたのです。断層の延長線上では多くの建物が被害に遭いました。活断層では揺れそのものに加え、断層による地表面の変化も大きな被害につながり、警戒が必要です。
消費で復興の後押しが遠隔地からできること
地震の被災者からも nhk は 受信料 をむしり取っているんでしょうね。あさましき事よ。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: kyodo_official - 🏆 129. / 51 続きを読む »
熊本地震から6年 県庁で追悼式 95人が未だ仮設住宅などで生活|TBS NEWS熊本地震の発生からきょうで6年です。熊本県庁では、追悼式が行われました。6年前の熊本地震では関連死を含め、熊本・大分両県で276人が亡くなりました。また、先月末時点で95人が仮設住宅などでの生活を余儀なくされていて、熊本県の蒲島郁夫知事は「誰一人取り残さないという決意で被災者の支援をしていきたい」と述べました。 そして、遺族を代表して、母親を亡くした持田佳征さんが復興への想いを言葉にしました。 遺族代表 母親を亡くした 持田佳征さん「ふるさと熊本の復興と共に、私たち家族もしっかりと前に進んでいきたいと改めてここに誓います」 その後、参列した遺族が献花台に花を手向けました。
ソース: TBS NEWS - 🏆 50. / 63 続きを読む »
ソース: tv_asahi_news - 🏆 97. / 51 続きを読む »
Spotify
ソース: news24ntv - 🏆 51. / 63 続きを読む »
ソース: news24ntv - 🏆 51. / 63 続きを読む »
ソース: MBC_newsnow - 🏆 69. / 53 続きを読む »