激安わずか3万円台で全自動ゴミ収集+水拭きも実現した最強コスパお掃除ロボットAIRROBO「T10+」を使ってみたレビュー

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部屋掃除は毎日すればするほど室内をきれいに保てますが、忙しい現代人にとって毎日掃除するというのはおっくうなもの。そんなときに役立つのが「ロボット掃除機」ですが、気になるのはやっぱりコスパ。A

するとiOSの「設定」が開くので、先ほどの指示に従って「Wi-Fi」を選んで……すると自動でT10+が接続されます。初回接続時はAmazon Alexaの設定を促されますが、今回は使わないので×マークをタップ。基本的に各種機能はマップと連動しているようなので、正確なマップを作成するために自動掃除を実行します。編集部社屋の1F全域を1度掃除したところ、作成されたマップが以下。1度でほぼ完全なマップを作成してくれる上に、「Room1~3」の部屋割りや部屋ごとに応じた色分けまで行ってくれるという驚異的な結果に。

マップには白線でT10+の移動経路が示されています。この移動経路を見ると、T10+は部屋の外縁部は沿うように掃除し、内縁はぞうきんがけのように「列に沿ってまっすぐ突き進み、壁か一定距離進むと180度ターンして先ほどの一列横を進む」というアルゴリズムで掃除する様子。賢いマッピングというよりは愚直な動きですが、一筆書きで塗りつぶすように全面を掃除するので、「この場所だけ掃除してくれなかった……」ということはなさそう。なお、以下のマップで穴ぼこのようになっている箇所は、椅子や人などの障害物があった位置。

 

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