紙袋を整理する時に、紙袋としては使わないけれど捨てるには紙もしっかりしているしもったいない…と感じる時は、収納ケース・仕切り用のケースとして活用するのもおすすめです。作り方は簡単。紙袋を使う場所の高さに合わせてハサミでカット。あとは内側に折り込むだけで完成です。紙なので高さの調整もしやすく収納ケースとしてもとても優秀です。
収納ケースも買うとなると寸法を測ったり、買ってはみたものの使いにくい、入りきらなかったなど、購入する時はしっかり検討することが必要です。でも紙袋を活用した収納ケースなら、収納ケースを買うまでのお試し用として使ったり、汚れても気軽に捨てることもできるので、とてもおすすめです。また、紙袋は色々なサイズがあるので、紙袋としては使うシーンがなくても、収納ケースとしてなら収納する物や収納スペースに合わせて使うことができるかもしれません。深い引出しタイプの野菜室は、そのまま野菜を入れてしまうと野菜が引出しの中で混ざってしまい、何がどれだけあるのか見えにくくなってしまうので、仕切りケースを活用するのがおすすめです。その際にプラスチック製のケースで仕切っても良いですが、我が家は写真のように紙袋を活用しています。紙袋なので、土汚れの際も気楽に捨てたり取り替えもしやすいので、とても重宝しています。写真は靴下やTシャツなどを収納している引出し内に、靴下を収納する仕切りケースとして活用した例です。100円ショップなどでも購入できる不織布タイプの仕切りケースもありますが、紙袋ならお金もかからず、しかも不要な紙袋
紙袋を活用した収納ケースは片付けサポートでも大活躍してます。少し使ってみてから、改めて自分の気に入った収納ケースの購入をおすすめするのですが「気楽に取り替えもしやすいので、このまま紙袋を収納に使い続けます」など、紙袋収納ケースを気に入ってくださる方が後を絶ちません。紙袋は溜めてしまうとあっという間に増えてしまい、まとめて収納している紙袋は意外と収納スペースも取ってしまいます。使わないとわかっていても捨てにくい紙袋も、収納アイテムとして活用できるなら、きっと整理も進みやすくなるのではないでしょうか。ぜひ整理収納のはじめの一歩として紙袋整理にチャレンジしていただければと思います。
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