水素燃料の次世代航空機開発に210億円拠出 脱炭素基金

  • 📰 Sankei_news
  • ⏱ Reading Time:
  • 20 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 11%
  • Publisher: 53%

日本 見出し ニュース

日本 最新ニュース,日本 見出し

水素燃料の次世代航空機開発に210億円拠出 脱炭素基金 燃料に水素を用いる水素航空機を軸にした「次世代航空機」テーマは2108・8億円、水素やアンモニアなどを燃料とする船舶開発を目指す「次世代船舶」は350億円を提示した。

脱炭素社会の実現に向け企業の技術開発を支援する2兆円基金について、投資内容を検討する経済産業省の作業部会が8日開かれ、2つの分野から予算上限案が示された。燃料に水素を用いる水素航空機を軸にした「次世代航空機」テーマは2108・8億円、水素やアンモニアなどを燃料とする船舶開発を目指す「次世代船舶」は350億円を提示した。今後、7月中をめどに新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募を行う方針。

経産省が取りまとめた次世代航空機では、水素エンジン燃焼器開発に116・3億円▽水素燃料の機体の貯蔵タンク開発に48・5億円▽機体の構造検討に10・2億円。また、中小型航空機の主翼などに用いる炭素複合繊維の軽量化などの技術開発に35・8億円とした。 次世代船舶については、水素燃料船開発に210億円▽アンモニア燃料船119億円▽LNG(液化天然ガス)燃料船のメタンスリップ対策21億円。国土交通省によれば船舶のライフサイクル(製造~解体)全体での二酸化炭素排出量のうち、98%が運航に由来することから、燃料転換が最重要と位置付けた。 基金は、脱炭素に伴う産業転換の取り組みを加速させる重要18領域を指定、開発企業に補助金として拠出する。経産省の審議会のワーキンググループが、研究案件が社会実装までを見通した要素技術かどうかなどを検討した上で公募案をとりまとめる。

 

コメントありがとうございます。コメントは審査後に公開されます。

経産省はゾンビ企業にの応援と出資で、将来を担う事業を判断できる能力は無い。天下り先企業の原子力発電再開にもご執心。 能力無いのに詐欺師と盗撮者、ゾンビ企業延命しかしない糞組織は自ら自爆しろ。

上記ツイートで「2108・8億円」とあるのは「210・8億円」の誤りでした。訂正いたします。

馬鹿げたことするね。 私真面目にやってます。 って感じ。 性能はジェットエンジンに遠く及ばないだろうな。

アホか? プロペラ機が今の航空機の代替えになるのか? ジェット機は外燃機関。液体などが気体になると、 大きく膨張することで推進力を得ている。 液体燃料ロケットにでもするつもり? その水素、石炭を使って作られるのでしょ! イカレテル!

ロケットの液体燃料? 核融合炉?

いまだ、水素に莫大に、費用かかるって思ってるのは、自分だけじゃないとおもうんだが。

ツェッペリン号再び。

桁が一つ足りないぞ、舐めてんのか?

水素も電気で作るんでしょ?脱炭素にならないんじゃ?

戦闘機開発まで結びついていくと良いが

このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

 /  🏆 68. in JP

日本 最新ニュース, 日本 見出し