自力じゃどうにもならないんだから、NPO団体に助けを求めればいいのに。多頭飼育崩壊で可哀想なのは、人間じゃなくて猫だからね。
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【母の形見 18匹の猫とボクサー】 プロボクサー・島川大器さんは、2020年5月に心筋梗塞で急逝した母が残した猫18匹の世話をし続けている。支援の輪が広がり、月15万円かかる家賃やえさ代などにメドがついた矢先、18匹の猫だけが住んでいる「猫家」に立ち退き問題が浮上。
自力じゃどうにもならないんだから、NPO団体に助けを求めればいいのに。多頭飼育崩壊で可哀想なのは、人間じゃなくて猫だからね。