100年目までは、100年の伝統を守りつつ100周年を迎える、という感覚でいたのですが、101年目からはOSKのまた新たな可能性を見いだしていくことにも力を入れていきたいと思っています。ですので、これからは皆さんが想像できないような舞台も(笑)、私たち次第でできるのではないかと思いますし、京都は海外の方も非常に多いので、この「レビュー in
Kyoto」で“日本”を感じていただけたらと思います。今回は上演時間約70分のショーですが、1日3回公演する日もあるんです。60分以上ある作品を1日3回公演するのは初めてなのですが、きっと海外の方にも観ていただきやすいように、ということで設定されたタイムテーブルだと思うので、ファンの方のみならず、初めて観てくださる方にも楽しんでいただきたいですし、この作品をきっかけにOSKにハマっていただけたらうれしいですね。101年目という点では、99年目のときは100周年という大きな目標に向かって、劇団として1つになっていたと思うのですが、今はさらに無限大の可能性が広がっているというか(笑)。1人ずつが意識を持って、小さなことでも大きな夢でも良いので、それぞれが挑戦したいことに向かっていけばそれが大きなパワーになるのではないかなと。そういったパワーのある劇団になっていけたら良いなと思います。101年目は100周年のゴールではない、といろいろなところで言わせていただきましたが、改めてリスタートだと思っています。世の中を見ても、今は自分の気持ちの強さが本当に必要になってきていると思いますし、100周年
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