柴崎のポジションは定着した感のある4―3―3の右ボランチ。前半8分に縦パスをFWランジェロビッチに通しシュートに繋げると、直後には自らエリア内に飛び込みクロス。序盤から繰り返し前方向のパスを送り攻撃のリズムを作った。 レガネスは前半終盤に決めた得点がVAR判定により二転三転した後に取り消される不運も。0―0で折り返した後半開始から柴崎に替えFWファン・ムニョスを投入。MFオラサガスティに先制されるも、FWランジェロビッチの得点で追いつき引き分けた。.
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