2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、大会時にボランティアら約11万人が着るユニホームを発表した。ポロシャツやジャージーは、大会カラーの藍(あい)色を基調に市松模様があしらわれたデザイン。猛暑に備え、優れた速乾性や通気性を実現するなど機能面も重視した。
ユニホームは、ポロシャツやズボン、靴などのセット。一部は競技運営や選手村に関わる「フィールドキャスト」用と、空港や駅で道案内などを行う「シティキャスト」用の2種類を用意した。暑さ対策を重視し、裾の両サイドに大きな切れ目が入ったポロシャツのほか、膝から下の部分が取り外し可能なズボンなどが披露された。 都内で開かれた発表会では、デザインの選考委員を務めた元SMAPの香取慎吾さん(42)がユニホーム姿で登場し「着心地も良い」とPR。「新しい日本、新しい東京が始まる2020年になったらうれしい」と笑顔を見せた。
ふつうに欲しいわ👍
これに関してのみ、都知事が代わって良かったと思うわ(´・ω・`)
忍衣装じゃないんだ、、、(*´艸`)
某国っぽいのより格段にいいね。
前のやつは、ない!
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