２差の２位。同５０００メートルは一戸誠太郎（ＡＮＡ）が６分２３秒１２で制した。女子５００メートルは高木美帆（日体大職）が３７秒８０で優勝し、小平奈緒（相沢病院）は０秒２４差の２位だった。高木美は国内最高となる４分３秒９７で同３０００メートルも制し、２冠となった。.
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