【台北=矢板明夫】7月30日に97歳で死去した台湾の李登輝元総統の火葬が14日、台北市内の火葬場で行われた。遺体が安置されていた台北栄民総医院から同日朝、医師や看護師らに見送られて霊柩車(れいきゅうしゃ)が出発した。市中心部の済南教会でキリスト教式の礼拝を非公開で行い、その後、総統府の建物をゆっくりと1周して火葬場に向かった。台湾紙、自由時報などによると、この日の礼拝と火葬に続き、9月には台湾当局の主催で葬儀が行われる予定だという。頼清徳副総統が中心となって19日に関係者を集めて会議を開き、葬儀の日程などを最終調整する方針だ。.
祖国の為に戦い繁栄を築いたもののふの魂は英霊となり、台湾を永遠に見守る事でしょう。
謎の女に赤ペンキ
李登輝さんとしては、国軍墓地に埋葬されるのはどうなんだろう?
9月か10月には安倍さんも弔問に行けるといいんだけど。 政治的にも難しいかも知れないけど、台湾との仲を考えると行って欲しいな。
李登輝さんありがとう!森総理お疲れ様! 蔡英文総統こそ国賓でお呼びしよう。
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