本製品日本初導入・県内初リアルタイムGTFSに対応!充電池駆動eペーパーバス時刻表サイネージバス停導入開始

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本製品日本初導入・県内初リアルタイムGTFSに対応!充電池駆動eペーパーバス時刻表サイネージバス停導 ニュース

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本製品日本初導入・県内初リアルタイムGTFSに対応!充電池駆動eペーパーバス時刻表サイネージバス停導入開始 株式会社エクトラのプレスリリース

OTTOPは2018年の沖縄県観光2次交通強化事業をきっかけに沖縄県内のバス・船舶交通事業者の時刻表をGTFS形式によるオープンデータとして配信しております。2024年4月現在、特定非営利活動法人OTTOP としてNPO法人化し、 サービス を維持運営する為の独立法人として自立を目指しております。本 サービス はそのOTTOPのオープンデータを利用することで本サイネージの維持運営コストの削減となっております。東京バス株式会社が新たに導入される超省エネ・リアルタイム情報サイネージは、内蔵されている小型バッテリーのみで動作し、設備工事や電気工事、ソーラーパネルの設置が一切不要です。設置には5分未満でどこにでも取り付けることが可能です。

Axentiaは今年で創立20周年を迎えました。この節目の年に、沖縄でサイネージを導入させていただいたことが大変うれしく、光栄に存じます。今後は、株式会社エクトラとの協力を一増深め、バス利用者の皆様の利便性向上に貢献してまいりたいと考えております。瀬長島ホテル(ウミカジテラス)のバス停は、これまでも多くのお客様にご利用いただいておりますが渋滞による遅延が発生した際、お客様には不安な思いの中、お待ちいただいている状況です。この度、バス停上屋を設置そして今回エクトラ様のご協力のもとサイネージを導入し、リアルタイムな遅延情報等を掲出することで、待ち時間の目安が分かるようになり、お客様の利便性向上につながるものと期待しています。私ども東京バス沖縄営業所は渋滞緩和や持続可能な観光振興のため、県民そして沖縄を訪れる来訪者の移動手段として、公共交通の利用拡大につながるよう今後も取り組んでいきます。

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