台湾フード店のフランチャイズ展開を行うBOCジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、代表:小松知彦)が運営する台湾カステラ専門店「台楽蛋糕(タイラクタンガオ)」は、2024年4月3日から2024年4月9日まで日本橋三越本店B1Fフードコレクション『ミニ台湾フェア』に期間限定で催事出店します。東急プラザ銀座店がオープンしてから、お陰様でお客様から多くの支持を頂き、リピーターの方の数も増大の一途です。日本テレビ「ZIP」「ヒルナンデス」「1億3000万人のSHOWチャンネル」、フジテレビ「めざましテレビ」、BS朝日「テイバンタイムズ」で放映され、読売新聞、サンケイ新聞、女性誌「GINGER」、「Hanako」、旅行ガイドブックに掲載される等、多くのメディアで取り上げられました。
今回の出店では、台湾の製法をそのまま取り入れ、現地の味と食感を再現した人気の台湾カステラのプレーンをはじめ、目玉商品の焦がしバターバニラシュガー、チーズやアールグレイなど全6種のハーフ&ハーフセット、食べきりサイズのカットカステラなどを販売します。1店舗目となった東急プラザ銀座のオープン時には、味わいとともに焼き上がりのふわふわの大きなカステラを丁寧に切り分ける様子も注目を集め、コロナ禍の緊急事態宣言中にもかかわらず、東京メトロ銀座駅まで続く大行列になりました。また、商業施設などでの催事出店でも売り上げ記録を作るなど、大きな反響をいただいています。台湾カステラは、台湾で古くから親しまれている家庭的なスイーツで、その場で焼き上げるケーキという意味の「現烤蛋糕(シエンカオダンガオ)」と呼ばれています。大きくカットされ、フワフワの食感とほんのりした甘さは、おやつだけでなく朝食などにもぴったりです。
「台楽蛋糕」の台湾カステラは、新鮮な卵黄と牛乳、厳選した小麦粉をふんだんに使い、卵白で作った泡のようなメレンゲを混ぜて、じっくり焼き上げたスフレケーキのような”ふわぁ しゅぁ”食感が特徴です。カステラのしっとりとした生地、卵と牛乳の風味を組み合わせは、口いっぱいに幸せな味が広がります。両手に溢れるビッグサイズにもかかわらず、溶けてしまいそうな口当たりで食べ飽きず、どんどん食べてしまう不思議なカステラとして、一度食べるとリピーターになってしまう人続出です。 商品開発にあたり、台湾現地で修行した専門スタッフが来日し、台湾の製法をそのまま取り入れた現地の味と食感を忠実に再現した、まさに正真正銘の台湾カステラ。本場の製法で、素材は日本の高品質な食材を使用しているこだわり抜いた高級台湾カステラとも言える仕上がりです。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: PRTIMES_LIFE - 🏆 39. / 63 続きを読む »
ソース: PRTIMES_LIFE - 🏆 39. / 63 続きを読む »
ソース: PRTIMES_TECH - 🏆 113. / 51 続きを読む »
ソース: PRTIMES_LIFE - 🏆 39. / 63 続きを読む »
ソース: PRTIMES_LIFE - 🏆 39. / 63 続きを読む »
ソース: PRTIMES_LIFE - 🏆 39. / 63 続きを読む »