日本ハム栗山監督が今シーズンで退任意向 次期監督に稲葉篤紀氏ら複数候補 - プロ野球 : 日刊スポーツ

2021/10/06 23:30:00

東京五輪で侍ジャパン監督を務めた稲葉篤紀氏ら複数の名前 日本ハム栗山監督が今シーズンで退任意向 次期監督に稲葉篤紀氏ら複数候補 #栗山英樹 #稲葉篤紀 #日本ハム #lovefighters #npb

東京五輪で侍ジャパン監督を務めた稲葉篤紀氏ら複数の名前 日本ハム栗山監督が今シーズンで退任意向 次期監督に稲葉篤紀氏ら複数候補 栗山英樹 稲葉篤紀 日本ハム lovefighters npb

今季最下位に低迷する日本ハムの栗山英樹監督(60)が、今シーズン限りで退任する意向を固めたことが、6日までに分かった。チームは近日中にも3季連続での4位以下が… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

今季最下位に低迷する日本ハムの栗山英樹監督(60)が、今シーズン限りで退任する意向を固めたことが、6日までに分かった。 チームは近日中にも3季連続での4位以下が確定し、クライマックスシリーズ(CS)への道も完全になくなる。次期監督候補として、東京五輪で侍ジャパン監督を務めた稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(49)ら複数の名前が挙がっており、慎重に人選を進めていく。 栗山監督は今季で就任10年目。これまで、フロントと足並みをそろえ、チームを2度のリーグ制覇に導いたほか、16年には日本一にも輝いた。今年4月には「親分」の愛称で知られた大沢啓二氏の、球団歴代最多勝利を更新。エンゼルス大谷の二刀流育成にも尽力し球団に多大な貢献をしてきたが、18年を最後にCSからは遠のいており、近年は成績が低迷していた。 今季は開幕直後から最下位を走る。主軸が軒並み不振に陥り、打撃成績はリーグワーストを記録。世代交代も、思うように進んでいない。シーズン途中には長年、中軸を担ってきた中田(現巨人)による暴力問題が発生し、たびたび自身の責任を口にしていた。この日のオリックス戦(京セラドーム大阪)前、今後の去就について取材に応じた指揮官は「時期が来たら、きちんとしゃべるから」と話すにとどめた。監督未経験からスタートした日本ハムでの監督生活。北海道に居を構え、先頭に立って地域に愛されるチーム作りに励んできた指揮官は、愛着あるユニホームを脱ぐ決意を固めた。 ◆栗山英樹(くりやま・ひでき)1961年(昭36)4月26日生まれ、東京都出身。創価から東京学芸大を経て、83年ドラフト外でヤクルト入団。88年には、規定打席不足ながら3割3分1厘の高打率を残す。89年に外野手でゴールデングラブ賞獲得。通算494試合、336安打、7本塁打、67打点、打率2割7分9厘。現役時代は174センチ、72キロ。右投げ両打ち。90年に引退後はスポーツキャスター、大学講師などを務め、12年から日本ハム監督。 Sponsored.日本ハム斎藤佑樹投手(33) 10月1日、現役引退を発表。球団を通じて「今シーズン限りでの引退を決断致しました。ご期待に沿うような成績を残すことができませんでしたが、最後まで応援してくださったファンの方々、本当にありがとうございました。約11年間、北海道日本ハムファイターズで最高の仲間とプレーすることができて幸せでした」とコメント ◆斎藤佑樹(さいとう・ゆうき)1988年(昭63)6月6日、群馬県太田市生まれ。早実3年の06年、甲子園で春8強、夏は決勝引き分け再試合の末に駒大苫小牧を4-3で破り優勝。早大では100代目の主将を務め、リーグ通算31勝。10年ドラフト1位で日本ハム入団。通算成績は88試合に登板、15勝26敗、防御率4・34。176センチ、77キロ。右投げ右打ち 現役引退を発表し、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で取材に応じた日本ハム斎藤(21年10月1日代表撮影) ヤクルト雄平外野手(37) 9月29日、今季限りで現役を引退すると発表。1年目は27試合に登板し5勝を挙げたが、08年以降は登板数が減り、09年オフに野手に転向。11年には「高井」から「雄平」に登録名を変更。パンチ力のある打撃を磨き、14年からはレギュラーに定着。翌15年には、優勝マジック1で迎えた10月2日の阪神戦で、延長11回に右翼線へサヨナラ打。本人も「沢山の思い出がよみがえりますが、中でも2015年、サヨナラヒットで優勝を決めた事が、一番印象に残っています」 ◆雄平(ゆうへい) 本名・高井雄平(たかい・ゆうへい)。1984年(昭59)6月25日、川崎市生まれ。東北で01年センバツ出場。02年ドラフトで2球団から1巡目指名を受け、ヤクルト入団。03年4月22日巨人戦で初出場し、6月11日巨人戦で初勝利。09年オフに外野手転向。11年から登録名を「雄平」に変更。14年は自己最多の23本塁打を放ち、ベストナイン。15年は10月2日阪神戦でリーグ優勝を決めるサヨナラ打。今季推定年俸7500万円。174センチ、83キロ。左投げ左打ち 引退試合を終えたヤクルト雄平は花束を手に笑顔を見せる(撮影・鈴木正章) 阪神岩田稔投手(37) 9月30日、今季限りで現役引退することを発表。10月1日に会見が行われる。大阪桐蔭2年冬に発症した1型糖尿病と闘いながら、3年目の08年に10勝をマークするなど先発ローテを長年支えた。プロ16年間で通算200試合登板、60勝82敗、防御率3・38。09年3月にはWBC日本代表として世界一も経験した。現役生活を通して1型糖尿病の啓発活動に努めた功績も評価され、来季は球団内にポストを用意される可能性が高い ◆岩田稔(いわた・みのる)1983年(昭58)10月31日生まれ、大阪府出身。大阪桐蔭-関大を経て、05年大学・社会人ドラフト希望枠で阪神入団。3年目の08年にプロ初勝利を含む10勝をあげ、09年WBC日本代表に。通算200試合登板で60勝82敗、防御率3・38。179センチ、95キロ。左投げ左打ち 現役引退の記者会見で涙を流す阪神岩田稔 阪神中田賢一投手(39) 9月29日、兵庫・西宮市内のホテルで引退会見。「本当にやり切ったなという思いが一番で17年間、幸せだったなと思っています」。「暴れ馬」の異名を取った最速153キロの直球を武器に、プロ17年間で通算100勝。中日、ソフトバンクでは計6度のリーグ制覇、6度の日本一に貢献。「走者をためてハラハラドキドキされるタイプの投手だったので、そういう思いをさせてしまったことを、この場を借りておわびしたいと思います。でも本当に温かい声援を頂いたので本当に感謝したいと思います」 ◆中田賢一(なかた・けんいち)1982年(昭57)5月11日生まれ、福岡県出身。八幡-北九州市大を経て04年ドラフト2巡目で中日に入団。1年目から先発や中継ぎで活躍し、07年には自己最多の14勝を挙げた。13年オフにFA宣言し、ソフトバンクに移籍。18年8月26日の西武戦で、史上136人目の通算100勝を達成した。19年オフに無償トレードで阪神に移籍。今季2軍では13試合48イニングを投げて4勝3敗、防御率5・81。夫人は元ABC(朝日放送)アナウンサーで現在フリーの角野友紀(34)。181センチ、84キロ。右投げ右打ち 引退会見で涙を流す中田賢一 中日山井大介投手(43) 9月30日、今季限りで現役引退すると発表。07年、日本ハムとの日本シリーズ第5戦では8回までパーフェクト投球を続け、岩瀬との完全試合リレー。チームを53年ぶりの日本一に導いた現役最年長投手が、20年間のユニホームに別れを告げる。「ドラゴンズ球団、歴代の監督、コーチ、スタッフ、自分に携わってくれたすべての人に感謝しています。ファンの皆さんのたくさんの声援のおかげでマウンド上では自分の持っている以上の力が出せたと思います。20年間、本当にありがとうございました」と球団を通してコメント ◆山井大介(やまい・だいすけ)1978年(昭53)5月10日生まれ、大阪府出身。神戸弘陵、奈良産大、河合楽器を経て01年ドラフト6巡目で中日入り。1年目の02年から31試合に登板し6勝をマーク。キレのある直球とスライダーを武器にした右腕は、主に先発として活躍。12年には56試合で4勝15セーブと救援に回って稼働した。13年6月28日のDeNA戦(横浜)では史上77人目のノーヒットノーランを達成。14年には自己最高の13勝をマークしたが、以降は徐々に成績も下がり、今季はここまで1軍登板の機会はなかった。通算成績は335試合に登板、62勝70敗20セーブ。今季推定年俸は2790万円。179センチ、86キロ、右投げ右打ち 中日の山井大介(2020年9月12日撮影) 中日藤井淳志外野手(40) 9月29日、今季限りで現役を引退すると発表。19年を最後にここ2年は1軍出場がなく、2軍生活が続いていた。ドラゴンズ一筋16年。現役生活に終止符を打つことを決断した藤井は「16年間、温かいご声援、本当にありがとうございました」と球団を通じて感謝を明かした ◆藤井淳志(ふじい・あつし)1981年(昭56)5月20日、生まれ。愛知県豊橋市出身。豊橋東-筑波大-NTT西日本を経て、05年大学・社会人ドラフト3巡目で中日入り。俊足好打の外野手として活躍。15年に国内フリーエージェント(FA)権を取得したが、行使せずに残留した。通算1093試合、打率2割6分2厘、45本塁打、273打点。183センチ、82キロ、右投げ両打ち 06年4月、広島戦で藤井は右前にプロ初安打を放つ オリックス西浦颯大外野手(22) 9月24日に現役引退を発表。同28日の2軍広島戦で引退試合を行った。9回表、登場曲とともに背番号00で中堅の守備に就いた。打者へ1球目が投じられると守備から退き、ナインとハイタッチ。「ギリギリまで今日は泣かないだろうと思ってたけど、守備ついたらいろいろ思い出しちゃって」と目には涙も浮かべた。昨年11月に国指定の難病「両側特発性大腿骨頭壊死(だいたいこっとうえし)症」を公表。12月に左太もも、今年2月に右太ももの手術を受けた。今季は育成契約で、22年シーズンでの復帰を目指していたが、自身のインスタグラムに「病気が悪化し引退を決意しました」と引退理由を記した ◆西浦颯大(にしうら・はやと)1999年(平11)5月12日生まれ、熊本県出身。明徳義塾で甲子園出場し17年ドラフト6位でオリックス入り。1年目から1軍出場し3シーズンで128試合に出場し317打数61安打22打点3本塁打12盗塁、打率.ファームリポートで現状を伝えたヤクルト雄平、日本ハム斎藤佑樹が現役引退を発表した。プロ野球の契約社会は厳しいと言われる。その世界で42年間を過ごしてきた田村藤夫氏(61)が、この季節に感じることを率直に語った。(全文3190文字) ◆ ◆ ◆ ◆ 私は2019年限りで当時中日2軍コーチの契約が終わり、ユニホームを脱いだ。したがって、この非情さを感じる季節を、今は外から見守る。唯一現場を離れて気持ちが楽になった部分だ。この季節、特に2軍コーチにとっては、20代の若手選手への戦力外通告という避けては通れない現実が日常にあった。 既に現役引退を表明した選手が何人かいる。プロ野球ファンのみなさんならばよく知っていることだと思うが、引退を自分の口から言える選手は幸せだ。 決断する背景には、チーム事情を冷静に考え、少なくともその球団では活躍の場がないと感じ引退するケースもある。やり切ったと満足してユニホームを脱ぐ選手もいる。故障ゆえに結論に至ることもある。 水面下で球団から来季戦力外を知らされ、自身で幕を下ろすきっかけを球団が与えてくれることもある。チームに貢献した選手への球団からの敬意と言えるだろう。 さまざまなケースをすべて含めても、自分で引退を選択できるのは、このプロ野球の世界では素晴らしいことだ。自分で選手生活に区切りを付ける。結論を自分で出せる裁量が、そこにはある。 プロ野球選手として成功し、来るべき引き際を、さみしくとも決断できるのは、プロの選手としては恵まれている。ひと言付け加えたいのは、オリックス西浦選手が難病で選手生活を断念せざるを得なかったことは、本当に無念であったと思う。 私がこの時期に感じるプロの非情さとは、まだ若く、まだ成長する可能性を残した20代の選手たちに突きつけられる戦力外通告という現実だ。.1日からの中日3連戦(甲子園)では3試合連続本塁打を放ち、3連勝に大きく貢献した。5日のDeNA戦でもアーチを描けば、阪神助っ人では5試合連続本塁打の10年ブラゼル以来の4戦連発となる。「全力ですべての試合をポジティブなメンタルでやっていきたい。1日1日しっかり頑張りたい」。4試合連続の「ラパンパラ」でチームをけん引する。 Sponsored.

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