東京五輪第8日となった30日、日本は柔道女子78キロ超級の素根輝(21)が金を獲得、今大会で積み上げた金メダル数は計16個となり、過去最多だった前回東京大会(1964年)、アテネ大会(2004年)に並んだ。28競技301種目のアテネ大会は、競泳男子平泳ぎで北島康介さん(38)が100メートル、200メートルの2冠を達成。レスリングフリースタイル女子55キロ級で吉田沙保里さん(38)、同63キロ級で伊調馨さん(37)が、それぞれ頂点に立つなどした。
今大会は33競技339種目で種目数は前回東京大会の2倍。柔道で連日金メダルを獲得し、競泳女子の大橋悠依(25)が200メートル、400メートルの個人メドレー2冠に輝いたほか、卓球混合ダブルスの水谷隼(32)・伊藤美誠(20)組、体操男子個人総合の橋本大輝(19)らが戴冠している。
自民党の思惑通りの提灯報道。金メダルで菅のコロナ対策の酷さと総理の素質の無さを隠蔽する事に一役買っているのが産経。 コロナで無くても、国別金メダル数って偏狭なナショナリズムを煽り非常に良くないのに。
アスリートの努力が報われて何より。
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