日本の研究力低下、つまずきは若手軽視(写真=共同)

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「日本の若手研究者が置かれた環境は日米欧中で最も苦しい」「大学交付金を削減したのが大きな間違いだった」。研究力低下が止まらない日本。科学技術落日の四半世紀を探ります。【2020年 読まれた記事】

安倍晋三前首相は「世界で最もイノベーションに適した国を造る」として、出口を重視するトップダウンの大型プロジェクトを相次いで立ち上げた。首相がトップの科技政策の司令塔を「総合科学技術・イノベーション会議」に改称するなど、イノベーションを重視したが、日本の研究力低下は止められなかった。.

安倍晋三前首相は「世界で最もイノベーションに適した国を造る」として、出口を重視するトップダウンの大型プロジェクトを相次いで立ち上げた。首相がトップの科技政策の司令塔を「総合科学技術・イノベーション会議」に改称するなど、イノベーションを重視したが、日本の研究力低下は止められなかった。

 

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裏で千人計画に協力していたのか 流石JAPAN

散々言われてきた指摘ですね。まずは日経社説などの自己批判が必要では。違ったらすみません

研究により売り上げに貢献したらそれなりの対価を払うのが当たり前。それがない日本は凋落して当たり前ではないですかね。技術者の流出は当然と思います。そして国の研究費の削減なんかもあるんじゃないですか?最先端の研究ができる国に売り込みますよ普通の感覚なら。なるべくしてなった感じですね。

イノベーションを謳うのであれば、実現のための「資金」も必要だが、それ以前にビジネスや社会課題解決に繋がる「アイデア」が重要。 交付金を増やすだけでなく、研究のヒット率を上げるため、産学連携を加速させた上で見込インパクトや実現性に応じて提供資金にメリハリを付ける運用は出来ないか。

sasaburo 財務省が種芋捨てちゃうからいけないのさ。

学生から何十万も何百万も巻き上げて、国から何千万も何億も貰っておいて、何に金使ってんだろうね大学って?学会と言う名目の旅行と飲み会かな?

研究はカネ次第?→当たり前だろ。測定器一台、シャーレ1個にも綿棒にだって金は掛かる。より多くのtry &errorを積み重ねて成功を見出してる。金が掛かるのは当たり前の話だ。ノーベル賞を取った京大の山中教授でさえ研究資金の少なさに困っている。だから若い研究者は海外に流れるんだ。

昔から日本人の癖で苦楽をともにする事に美意識を持っているのです。 老害の意識だと思いますが。 苦労の末に偉業が成し遂げられる根性論はスポーツの世界だけでは無い日本。 このままだと未来は暗いです。

自民党政権が学者を軽視した結果、学問の自由が奪われ、今年のノーベル賞は、無しでした。

交付金削減も誤りかもしれないが、最大の問題は無能な高齢学者が大量に居座っているのが問題ではないのか。 成果出せない学者はザボリーマンと同様にお荷物でしかない。

儲からない研究しかしないからでは? 国が富まないと意味がないのよ。

コンビニでアルバイトしかしないような外国人留学生に払う無駄金があれば、日本人の若い研究者にお金を回した方がいいのにね。 どの政党が政権を取れば、外人に無駄金を払わない政策を実施してくれるのかしら?

単に娯楽に耽る若者が増えただけでは。

初めて取り上げられたところを見たかもしれない 注視して探していないからかもしれないが、ようやく声が届くようになってきたということだろうか

学業が嫌いだもんね。上も下も。

大学交付金が多かったら研究力が上がるのでしょうか。研究はカネ次第ということですか。

自助では無理もっと公助を手厚くしてあげて。

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