7日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、終値は前日比104ドル高の3万4681ドルだった。長期金利の低下を受けてハイテク株に買いが集まり、ナスダック総合株価指数は最高値を更新した。上昇相場の中でさえない展開となったのが、経済再開の恩恵を受けている旅行関連株だ。新型コロナウイルスの感染再拡大の懸念がじわりと広がりつつある。.
日経さんは不安煽りさせたいんだね。世界は重症者重視にシフトしています。
3%、4%凄いけど、客が７割８割と減っていてこの数字で収まっていること自体妙。
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