専門家会合の脇田隆字座長は「これから重症化リスクの高い人が多くいる病院や施設などでの感染が増えてくると考えられるので、医療体制などの充実に取り組む必要がある。今後もさらにデータの分析を進めていきたい」と話しています。この中では1人の感染者から平均何人に感染が広がるかを示す「実効再生産数」と呼ばれる数値を示し、各地でこの実効再生産数が流行が収束に向かう目安となる「1」を下回っているとしました。
そのうえで、今回の流行は全国的にはピークに達しているものの、地域によっては感染者数の減少傾向が続くかどうかが分からない地域もあることなどから、このあと高止まりしたり、再び感染者数が増えたりする可能性があるとして、引き続き警戒が必要な状況だとしました。
「現在の感染状況について流行はピークに達してはいるものの、このあと減少するかどうかは現時点では分からず」 矛盾していることに気付いているだろうか。ピークに達したのならば、この先減少する。減少するかどうかわからないのならば、現在はピークではなくテーブル状態。
マスコミはURLを載せろ
80歳以上は普通に寿命かと
「〇〇県での本日の死亡者数」という発表を見るたびに、何かがズレているし、知りたい何かが欠けている、とずっと思ってたんだけど、「今日亡くなった方は、いつ発症して重症化してから何日間で亡くなった」ということが聞きたかったんだなと。もちろん治療者側がデータ化して、まとめて発表してく
日本は実はかなり国土が広い国で、各地方によって感染状況や医療体制にもかなりの偏りがある。 致死率について、日本全体でふわっと言われてもなぁという感じ。
専門家会合も東京と東京以外は分けて分析した方がいいですよ。 東京は高齢者の致死率も6月末から激減しています。
弱毒化ではなく、3,4,5月は感染者はもっといたけど、検査で確認できていなかっただけと言うことですね。 弱毒化でなく残念。
｢ECMOは若いもんに譲って下さい｣って言う素敵な老人が増えるといいな
夏休みやお盆の移動の影響を受けている地域ありますね。県単位でなく市町村単位で
自分のまわりの人も高齢者ほど対策してますね。２０代、３０代の人は、かかっても軽症で済むという感覚があるのか、対策に甘さも感じます。
年寄りが死ぬのは当たり前。年寄りが死なずに年少者が次々死ぬような病気なら人類滅亡。
ということは、個人個人での感染症対策は効果があったと言えるのでは。 危険が去った訳ではないのはわかるが、みんながやってきたことで成果があったと言えるなら、それは評価しても良いと思う。全員ができていた訳ではないが多数が実践した結果なんじゃないのかな。
PCR検査は医学的に何の予防効果も治療効果もない！寧ろクラスターの原因となったアメリカの事例。 モーニングショーの常識は世間一般の非常識！どうもすみません！ 若い人は風邪程度の症状で、自宅で1、２週間療養すれば治ると報告されています 毎回毎回不安を煽って本当にスミマセン！(ﾉﾟ0ﾟ)ﾉ~
中国のサイレントインベージョン 基礎研究で今更日本アメリカを超えて行こうなんて中国人は考えない！その代わり盗む事に血眼になっている！中国人にモラルなんてない！他人を利用するしか頭に無い！それが中国人 政治経済科学軍事の場で中国に乗っ取られている事に気付け！
まともな特効薬が無いんだから 高齢者の致死率なんて変わらないよ そんなの誰でもわかるよ 所詮人間もただの動物 若くて元気な奴は 重症化になりにくいなってのはわかるから・・。そんな分析はいらないわ。
あら〜
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