最新刊の今作では「共働きでのリアルな献立づくり」をコンセプトに「炊飯器のスイッチを入れ、ご飯が炊きあがる30分の間にできる」という“簡単3品献立”を提案。まとめ買いは無理せず3日に1回、3日間の献立をあらかじめ決め、食材を使い切ることで「考えない」「すぐできる」「我慢・無理しない」「おいしい節約献立」を目指す。
りなてぃは「仕事が忙しい毎日でも、おいしいものを食べてもらいたい。そんな気持ちを反映した1冊になっています」と説明。「おいしい、を大事にした1冊に仕上がっています。家事と仕事の両立をかなえるためにも、ご飯が炊きあがるまでの時間で1汁2菜が作れるよう、簡単で時短できるおかずをたくさん載せています。3日間ですぐに終わるので達成感もあり、急な用事ができても食材を管理しやすく、よりリアルな生活に沿った献立本となっています」とコメントした。
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