これを受け、政府は16日の基本的対処方針分科会で専門家の意見を聞いた上で、同日の対策本部で決定する。決定すれば、重点措置の適用は10都府県に拡大される。
ロックダウン、社会的距離、店舗の閉鎖、外出禁止令などの対策に効果がないことを検証した世界の学術論文 「どの国でもそれらの対策は《冬には》機能していない」 「人を閉じ込めれば、ウイルスを制御できる」というような「幻想」がどこから生まれたのかが不思議です。
旧型コロナと新型の感染に変わりなく、移動と感染の相関もない。緊急事態のエリアの内外でも減少は変わらずやや宣言外の方が結果がいい。世界のピークは分解すると気候によるのが丸わかりなのは以前示した通り。
感染症対策効果の大きさについてダウト 死亡数最大減は感染症対策前の20年1月、10月・12月は死亡増 ・20年1-2月は暖冬、20年10月・12月、21年1月は例年より寒い ・暖冬で-12千人(1−2月)、感染症対策で-7千人(3-12月) 【結論】気温効果>感染症対策
木村盛世(医師、元厚労省医系技官) 「もしT細胞免疫の検査を行なったら、日本人の九割以上がすでに免疫を持っていた、という可能性もある。そうなれば、今のような政策は必要ないし、若いひとはワクチンも要らない。」
実は70代の方で、昨年一年間で新型コロナで亡くなったのは1万人に1人だけ。80代以上(90代・100歳代含む)でも1万人に4人だけ 対策によって、飲食業などのサービス業を徹底的に痛めつけ、若者の自殺率を増大させ、出生数を激減させることに釣り合うものなのでしょうか?
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