「前は、〝いつか着るかも〟〝資料になるかも〟と理由をつけていて、ものが全然減りませんでした。でも、仕事を変えたら価値観も大きく変わった。手放す流れを作ることで、自分をブラッシュアップできる気がするんです。とはいえ、デニムやレースなどお気に入りはたくさんあるし、まだまだ断捨離途中です(笑)」クローゼット入り口横のラックには、すぐ着られるようにスタイリングを準備。使っていないバングルで、組み合わせが決まったハンガーをまとめている。「基本的にはその週のいつどのセットを着るか決めています。でも、なぜかいつも『やっぱり気分に合わないな』となってずっと出番待ちのチームもあります(笑)」ヘッドアクセサリーの豊富さも野口さんならでは。自身が続けるブランド〈AYAYA〉のものも。オランダ製のアフリカンバティックが鮮やか。フレグランスは、着替えの仕上げ的存在としてクローゼットに常駐。こちらはフレデリック・マルがドリス・ヴァン・ノッテンをオマージュして作った香水。「イベントでマル氏本人に会い、話をしながらおすすめのボトルを選んでもらいました。もともとドリスが大好きなのですが、そうとは言っていないのにこれを渡
「前は、〝いつか着るかも〟〝資料になるかも〟と理由をつけていて、ものが全然減りませんでした。でも、仕事を変えたら価値観も大きく変わった。手放す流れを作ることで、自分をブラッシュアップできる気がするんです。とはいえ、デニムやレースなどお気に入りはたくさんあるし、まだまだ断捨離途中です(笑)」クローゼット入り口横のラックには、すぐ着られるようにスタイリングを準備。使っていないバングルで、組み合わせが決まったハンガーをまとめている。「基本的にはその週のいつどのセットを着るか決めています。でも、なぜかいつも『やっぱり気分に合わないな』となってずっと出番待ちのチームもあります(笑)」ヘッドアクセサリーの豊富さも野口さんならでは。自身が続けるブランド〈AYAYA〉のものも。オランダ製のアフリカンバティックが鮮やか。フレグランスは、着替えの仕上げ的存在としてクローゼットに常駐。こちらはフレデリック・マルがドリス・ヴァン・ノッテンをオマージュして作った香水。「イベントでマル氏本人に会い、話をしながらおすすめのボトルを選んでもらいました。もともとドリスが大好きなのですが、そうとは言っていないのにこれを渡されたんです!香りもとても気に入っています」
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