感染者との接触通知する県のアプリ、昨年7月導入から通知実績ゼロ…利用止める飲食店も : 社会 : ニュース

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感染者との接触通知する県のアプリ、昨年7月導入から通知実績ゼロ…利用止める飲食店も 社会

安心システムは、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の県公式アカウントを活用。国の補助金約600万円を開発や維持管理費に充てている。同課では昨年8月に飲食店など約9000店舗にチラシを配布したほか、職員がプリンターを持参し、QRコードの印刷も手伝った。担当者は「コードを設置する事業者も、読み取る人も少ない。効果的に活用するためには多くの人に使ってもらうしかないのだが……」と肩を落とす。秋田市の居酒屋「秋田乃瀧」店主、斉藤育雄さん(69)は「政府の(接触通知アプリ)COCOAはすぐに活用を始めたけど、県のシステムはよく分からない」と話す。同市の和食店「お多福」は3月頃に利用を止めた。元々利用者が少なかったことに加え、LINEの個人情報が中国で閲覧できる状態になっていたことをニュースで知ったからだ。現在は、利用客に名前や連絡先、住所などを書いてもらって対応している。

 

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