特定危険指定暴力団、工藤会(北九州市)が起こしたとされる一連の事件のうち、元漁協組合長射殺など一般市民が襲われた4事件について、殺人や組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)の罪で起訴された工藤会トップの野村悟被告(72)が無罪を主張する方針であることが25日、関係者への取材で分かった。
野村被告は平成10年の元漁協組合長射殺(殺人)、24年の元福岡県警警部銃撃、25年の看護師襲撃、26年の歯科医襲撃(いずれも組織犯罪処罰法違反)で、配下の組員に犯行を指示したとして起訴され、福岡地裁で25日、第1回の公判前整理手続きがあった。逮捕段階から関与を否定していた。野村被告は、約3億2千万円を脱税したとする所得税法違反事件で先行して審理され、地裁が昨年7月、懲役3年、罰金8千万円の判決を言い渡した。被告側は控訴している。
一般市民じゃないんじゃないかな?
アホは◯んで☠️www
まだまだ死刑判決は聞きたくないんやな。
主張するだけならいいんじゃない?
死刑が理想やわ
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