新TVCMは、「おいしい唐がらしソース」を手にした山田が、「日本の!辛味ソースの!ど真ん中ー!!」と力強く宣言&ポーズを決める姿から始まる。「おいしい唐がらしソース」をたっぷりとかけた大きなホットドックにかぶりついたり、極厚のステーキに「おいしい唐がらしソース」をたっぷりとディップして頬張るなど、辛味タイムを堪能し、心が解放されたかのような山田の姿を通じて同商品の美味しさと魅力を伝える内容となっている。
撮影当日、山田は黒のシャツに髪を後ろに流したワイルドな姿でスタジオ入り。打ち合わせでは、熱心に聞き入り自らも質問する姿を見せ、俳優らしく役作りに余念のない様子。「ど真ん中ー!!」」と力強く宣言をするシーンの撮影では、さすがの熱演を披露し、気合いが入りすぎたため、声が上ずり自ら笑ってしまう一幕も。ホットドックやステーキ肉を食べるシーンでも、見ているスタッフの食欲も刺激されるほどの幸せに満ちあふれた表情を連発。ソースを口の周りの絶妙な場所につけ、それを拭って見せるといった動きでも美味しさを表現していた。 そして撮影終了時には、33歳の誕生日を迎えたばかりの山田を一同がサプライズで祝福。ろうそくの立てられたバースデーケーキの登場に驚く山田だったが、「ちょっと(おいしい)唐がらしソースをもらってもいいですか?」とケーキにソースをかけようとするお茶目な姿を見せ、スタッフたちの笑いを誘った。「今日、初めて『唐がらしソース』を食べさせてもらったんですけど、美味しいです(笑)。言わされてる訳ではなく、本当に美味しかったです。『唐がらしソース』という名前なので、ちょっと辛みが強いのかなと思ったら、ほんとにほのかな辛みとそのあとのうまみのほうが勝って、おいしかったです。お腹はもういっぱいです(笑)。でも、美味しかったから食べられました」——桃屋の商品との思い出エピソードがあれば教えてください
「内緒にしてたわけではないんですけど、桃屋さんの『きざみにんにく』と『きざみしょうが』は自宅の冷蔵庫に常備してます。ご飯炊くときにそのニンニクをちょっと入れたり、ショウガを入れたりして。海鮮にショウガが合うことにも気づいて、海鮮丼とか家で作るときにショウガを少し足したりします」——CMではステーキやホットドックにソースをかけて召し上がっていましたが、山田さんが「これにかけてみたい!」というオリジナルの組み合わせを教えてください。 「実際にソースを食べてみて、これタコに合うぞって、思いました。タコにあえたりとかしたら、美味しいと思います。あと僕、しゃぶしゃぶが結構好きなんです。例えば、出汁だけ昆布で取ったもので、それにしゃぶしゃぶして、その上に唐がらしソースをかけるのが、絶対においしいと思いました。冷しゃぶとかにも絶対合うと思います。他にも何にでも合うと思います。焼き野菜にも合うし、蒸し野菜にも合うし、『ど真ん中じゃない?』って思います」「母親のミートソーススパゲティとか豚の角煮。豚の角煮にショウガも合いますよね、桃屋の。言い過ぎ?(笑)。あと、キムチ鍋ですね。鍋が結構多かったです。父親が、3分の1ぐらい仕事で家にいなかったりしたので、家族4人で集まるときは、鍋かしゃぶしゃぶが多かったです」「ゲームです。止まらないですね(笑)。いつも台本を読んで、何かのストーリーの中に入って、心を動かして演じているので、そうじゃない場所に入り込みたくなる時があるんです。それで、ゲームがかなりリフレッシュになってますね。なので、それはもうやみつきというか、やめられないです」「今年が大変でした。ありがたいことにいろんな作品に参加させ
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